フローリングにワックスを塗る、人気の蜜蝋ワックスを使用してみた!

無塗装の無垢のフローリング材には、ワックスが必要か?

 

我が家の和室は、暗かった。

壁が暗いし、天井が暗いし、障子が暗い。

ヒノキのフローリング材を貼り終えると、床だけでなくて部屋が明るくなった。

 

印象ががらりと変わった気がする。

wata-siro
わぁ~、なんか気持ちいい!!!

 

フローリング貼りは簡単ではなかったけど、それなりに達成感があった。

木の柔らかさを感じることが出来る。

素足で歩くと、特にその柔らかい感触を実感できる。

wata-siro
このままでもいいけど、汚れるからワックスを塗った方がいいのかなぁ。。。

 

無垢のヒノキは、無塗装なので艶(つや)は無い

傷や汚れは、ヤスリで磨くと新たな表面が出てきて、すべすべに生まれ変わるのが良いところ。

ただ、貼ったばかりなので綺麗だけど、やっぱり汚れが付着してくるだろうし。

防水性がないので、ワックスを塗っておくのが良いのかもしれない。

 

 

天然素材のワックス選び

 

私が選んだのは、やっぱり自然素材。

未晒し蜜ロウワックスは、木材に塗布する、自然塗料です。

→ 未晒し蜜ロウワックス ホームページへ

 

このキャッチフレーズに、魅力を感じたので。

 

未晒し蜜ロウワックスは、AタイプとCタイプがある。

基本的には原料は同じだけど、原料の無漂白の蜜ロウとエゴマ油の配分の比率を変えているため固さが違う。

Aタイプ(バター状)

無垢材・集成材・べニア
合板・コルクタイル

バターのような固さで皮膜が多く、乾きも早い。

油の吸い込みが激しい材(桐、コルクタイル、ベニヤ、無塗装合板)オイルステインや柿渋仕上げの上の塗装に。

 

Cタイプ(マーガリン状)

無垢材・集成材

乾きが早く、薄く伸ばして塗れるタイプ

ヒノキ、杉、パインなど、ほとんどのものに適応、無垢一般(すべて)には塗りやすいCタイプがオススメ。

 

Cタイプを購入した。

早速、使ってみる。

ワックスって匂いが強いものなので、これはどうだろう?と嗅(か)いでみる。

口コミなどでは、科学的な臭いは無く、また臭いは少ない、などの記述があったので、私の先入観で勝手に無臭のイメージだった。

 

実際は、やっぱり臭いはある

 

ツンとくる臭いではないけれど、蜜蝋の独特な臭いは否めない。

台所スポンジに、ベッタリではなく少量とって、軽く伸ばして拭(ふ)いていくだけで充分効果がある。

本当に、ちょこっとだけで良かった。

 

艶がでて、表面に膜が貼ったのかザラザラ感は無くなり、程よくツルツルしたフローリングに変身。

数日間は、全体的に臭いが残ってしまったけれど、それから臭いは全くしなくなったので良かった。

ポイントは、うす~~~く塗る

それだけで、充分効果があるので、木材の家具や柱などにも活躍しそう。

艶が出ると、木材本来の風合い手触りが蘇ってくるから・・・ これからも使っていきたい。

サイズは 100ml、300ml、1L 、4L 、18L 、など豊富に揃っているけれど、一番小さいサイズでも充分だったかなと思うくらい。

300mlを購入してみたけど、たくさん残ってしまったから。

でも、腐るものではないので ず~っとこの先も使えるかな。

大事に保管して使っていこう!