【DIY水道配管】バクマのポリ管をおすすめする理由は、ワンタッチ接続|施工初心者でもかんたんにできる!
前回の記事

wata-siroです。
DIYで水道配管をするためには配管経路の基礎知識について知っておく必要がある、と前回の記事でお話ししました。
設計図が出来てくると、カタログを参照してどんな配管部品を用意しておかなければならないか、少し分かってきたはずです。
私は、必要な配管部品をネットで揃えていくことにしました。
ホームセンターなどの店頭では在庫が不足・商品がない、など当たり前で作業ははかどりません。
在庫や品揃えが豊富なネット通販を利用すれば、安心してスムーズに作業ができました。
ホームセンターに足を運ぶ時間があれば、ネット通販の配管部品.comでネットサーフィンするほうが種類がたくさんあるので勉強になります。
ポリ管を使って水道配管を進める。そのための配管部品を揃えていく。
ネット通販の配管部品.comで必要な配管部品がすべて揃う
水道配管の材料を揃えていく。
材料を選んで手に入れるまでの手間と時間は、DIYをする者にとっては結構な貴重な作業になる。
今必要なものが手元になかったら、作業は停止してしまう。
計画的にやっているつもりでも、流れが変わることはよくあること。
だから、できれば【欲しい材料が早く・確実に手に入る】お店を見つけておきたい。
1-1. ネット通販の配管部品.comの良さ【5000円以上は送料無料】
水道配管の部品なら、この通販でだいたい揃う。
配管部品.com
1回のネット注文によるご購入合計金額(税別)が、
・5,000円以上の場合、送料無料。
・5,000円未満の場合、全国一律500円(税別 重量10kgまで)
在庫品であれば、16時までの注文で当日出荷可能(土日祝日除く)

配管部品.comだったら、平日に注文して在庫があるものなら即日発送してくれる。
ネット注文して、確実に早く届くものが良い。
ここなら、配管部品が足りなくなっても手に入るので安心。.。゚+.(・∀・)゚+.゚
配管部品に使う商品はバクマ(BAKUMA)にする
配管部品に使う商品選びで、種類も在庫も豊富で価格もお手頃なメーカーのバクマ工業の商品を使う。
バクマ工業は、住宅設備関連の商品を取り扱っている会社で、ホームセンターで商品選びしていてもよく見かける。
BAKUMA(バクマ)とローマ字表記で、クマのマークがついている。(*゚∀゚)シッテルヨ
大工道具の製造から始まった会社で、今は住宅設備関連の商品を多く製造販売している。
住宅設備やDIY用品を取り扱う、新潟県(本社)にある会社。
品揃えも充分ある点、値段も他社に比べてお手頃な点が決め手だった。(・∀・)キメタ!
このマークはホームセンターで何度も見たことがあったから、馴染みがある。
準備する配管部品は、基本的にこの3種類。
- 架橋ポリエチレン管(通称:ポリ管)
- 継手
- ヘッダー
1-2. 商品選びは必ず同社製品を選ぶ
商品を選ぶ際は、同社製品を選んで使うこと。
注意書きに、安全の為バクマ工業の物を使うように、と書いてある。
同じ表記サイズの服を買ってもメーカーによって大きさが異なるように、配管部品も同社製品を揃えて購入する。
表記サイズに差があるなら、その信頼度はどれくらいあるのか?
JIS規格(日本工業規格)【 支障のない範囲での誤差=公差が認められている 】
ポリ管は規格サイズがある。
日本には、工業規格である「JIS」があり、JIS規格では正確な寸法が定められている。
様々な製造物は、このJIS規格に準拠して作られている。
製品を選ぶ基準として、【 JIS(日本工業規格)マーク】の付いた製品を選ぶ。
国に登録された登録認証機関から認証を受けた事業者は、JIS認定を受け商品に表示できる。
バクマ工業のポリ管は、JIS規格品なのでその点は安心。
JIS番号 | ||||
ポリ管 | JIS K 6787 | JIS K 6769 | ||
継手 | JIS K 6788 | JIS K 6770 |
このJIS番号が記載された製品を購入する。
JIS規格品でも公差が認められる
製品製作の際に、どうしても誤差が生じてしまうものがある。
これは、材のゆがみやひずみ、また加工時のずれ、塑性変形などが原因とされている。
誤差をなくすよう限りなく精度を上げることによって、コスト・手間がかかってしまうため、製品として支障のない範囲の誤差を許容する「公差」がある。
つまり、JIS製品を選んだとしても、サイズが全く同じものとは限らない。
他社製品の場合、わずかな誤差の製品が存在する可能性はあるということ。
商品を選ぶ際は、同社製品をにすること。
例えば、『 同じサイズのポリ管はA社製品を使うけど、継手はB社製品を使う。』
というようなことは、絶対にしないようにする。
注意書きにも、安全の為バクマ工業の物を使うように、と書いてあった。φ(.. )
水漏れの原因が、公差によるほんの僅かな隙間だったとしたら、目も当てられない。
検索窓に会社名を入力して簡単に探す
配管.comでは、検索窓に【バクマ工業】と入力すれば、同社商品が一覧できる。
商品名よりも会社名を入力して探すと、欲しいもの一覧が出てすぐに見つかる。
誰でもかんたんに施工できる、ワンタッチ接続が使いやすい!
ひと昔の配管施工のイメージを覆す、超かんたん施工が現代の主流になっている。(・∀・)
バクマ工業の製品で、ハードロックシステム(ポリ管+ワンタッチ継手)を採用することにした。
2-1. ハードロックシステム(ポリ管+ワンタッチ継手)

-バクマ工業 HPより抜粋-
この説明を見れば、誰でも施工できる!
継手にパイプを差し込むだけだから。。。(‘▽’*)カンタン♪
継手にまっすぐ挿入すること。
パイプの挿入状態を確認する(目安の 赤色ラインが隠れたら、装着完了。)
これだけは守って施工する。
ポリ管のパイプの構造【 単層管M種・PN15を選ぶ 】
一般的な家庭用には、単層管M種を使用する。
パイプは、PN10とPN15の2種類がある。
水圧が最高1.0Mpa以下で使用した場合は安全に使えるという意味。
水圧が最高1.5Mpa以下で使用した場合は安全に使えるという意味。
この2つの違いは、パイプの厚み PN15>PN10 が違う。
M種・PN15は給水・給湯用途でもっとも普及している。
~架橋ポリエチレン管工業会「施工ハンドブック」~
ここで、Mpaって何だっけ~??? って思ったので、調べてみる。φ(.. )
パスカルの原理って言葉を思い出したけど…
ちゃんと勉強してなかったから圧力のことだなってことくらいしか・・・思い出せない。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
平地や山間部、平屋かマンションかによって水圧の条件が異なるので、一概には決まっていない。
下限0.15Mpa~上限0.75Mpaの間で、この水圧に充分耐えられる製品を使う必要がある。
一般的家庭で使用されるM種・PN15は、外径・内径を確認すればよい。
JIS規格の確認 JISK6787/JISK6769の表示
もっと詳しくポリ管のことが知りたい場合は、架橋ポリエチレン管工業会「施工ハンドブック」を参照
2-2. 屋内配管するために、配管のサイズを決める
一般家庭の水道契約口径は13mmか20mmが一般的になっている。
今は大家族だったり、二世帯住宅なんて家も増えたので25mmも普通になってきた。
この家の契約口径は20mmになっている。
配管のサイズを、メーカーに問い合わせてみる
ポリ管のサイズに関して、どのサイズを選んだらいいのか迷っていた。
そこで、バクマ工業のお問い合わせ窓口で問い合わせをしてみた。
担当者がとても丁寧に回答してくれて、本当に助かった~(*´∇`*)
わからないことは、聞くのが一番!
- 経路1①屋外止水栓から屋内接続部分まで屋外の止水栓から屋内接続部分までの塩ビ管(業者依頼した工事)
- 経路2②屋内接続部分からヘッダーまで屋内接続部分からヘッダーまでのポリ管サイズ
- 経路3③ヘッダーから各給水場所へヘッダーから各給水場所の水栓に繋がるポリ管のサイズ
1人暮らしで平屋(2階建てでない)なら、水圧がそこまで必要ではない為13mmで生活に問題はない。
また、ヘッダーから先の各給水場所までは、13mmで充分。
でも、どうせなら大きいほうが無難ということで、このサイズに決定。・・・(* ̄∇ ̄*)
場所 | 配管の径 | |||
①屋外・止水栓から屋内接続部分まで(塩ビ管) | 20mm | |||
②屋内・接続部分からヘッダーまで(ポリ管) | 16mm | |||
③ヘッダーから各給水場所へ(ポリ管) | 13mm |
2-3. 架橋ポリエチレン管(=ポリ管)の基礎知識
パイプの呼び径は、内径のサイズと覚えておく。
厚みによる強度も必要なので、外径は当然大きくなる。
ポリ管(M種)の寸法 | |||||
M種 | PN15 | 呼び径(㎜) | 外径(㎜) | 内径(㎜) | 厚さ(㎜) |
10 | 13 | 9.8 | 1.6 | ||
13 | 17 | 12.8 | 2.1 | ||
16 | 21.5 | 16.2 | 2.65 | ||
20 | 27 | 20.5 | 3.25 |
地域によって寒い所は、水道凍結防止のために保温材を装着したり、凍結防止ヒーターを取付けることもある。
この家では、年に1~2度くらいしか気温が0℃以下になることはない。
あまり気にしなくていいと思う・・・(*´ -`)
念のために保温材の薄い5mm厚のものを装着することにした。
また、ポリ管を保護するために保温材ではなくサヤ管を使ったりする。
床下で、ネズミに噛みつかれないようにってこと!? (; ̄Д ̄)アルカモ・・・
さらに屋外などで使用する場合、ポリ管は紫外線に弱いので遮熱するために遮熱管を使う。
- 水道凍結防止のために保温材を装着したり、凍結防止ヒーターを取付ける。
- ポリ管を保護するために保温材ではなくサヤ管を使うこともある。
- 屋外などで使用する場合、ポリ管は紫外線に弱いので、遮熱するために遮熱管を使う。
2-4. 継手の種類と基礎知識
配管の径にあわせて、継手の径も合わせる。
ポリ管とポリ管をつなげる場合は、例えば呼び径13×13のものを選ぶ。
水栓とポリ管をつなげる場合は、ちょっとややこしい。
品 番 | |
EOP | ポリ管 |
1/2 × 13 | |
1/2 × 16 | |
1/2 × 20 | |
3/4 × 13 | |
3/4 × 16 | |
3/4 × 20 |
EOPというのは、単水栓や混合水栓に接続する水栓側のネジサイズ。
ネジはオスネジとメスネジがあって、互いの組み合わせによって接続が出来る。
↓メス オス→ | R(テーパーネジ) | G(平行ネジ) | Pj(給水栓ネジ) |
Rc(テーパーネジ) | ○(シールテープ) | × | ○(シールテープ) |
Rp(テーパーネジ・平行ネジ) | ○(シールテープ) | × | ○(シールテープ) |
G(平行ネジ) | × | ○(パッキン) | ○(パッキン) |
水栓側がメスネジだったら、継手はオスネジを選ぶ。
水栓側がオスネジだったら、継手はメスネジを選ぶ。
ヘッダー
保温材なし 保温材付き

ヘッダーの接続口が足りない場合は、連結部品を差し込めば簡単に増やすことができる。
挿入した継手はパイプを引っ張っても絶対抜けないので、再施工できない。
だから、間違えないように慎重に差し込む必要がある。(;’∀’)キンチョ‐スル
やり直し可能なものが良い場合は、ESQ-M1システムを採用する。
配管.comで注文した配管部材【 継手・パイプ・ヘッダー 】
配管部品.comで注文した配管部材が届いた。
見た目の箱からは想像できないくらいとても重たいのに、佐川急便の配達員さんが一人で運んで持ってきてくれた。
私が注文するものって重いものばかり・・・ いつも、ご苦労様デス。。。<(_ _*)>
中を開けると、一つ一つ小袋に梱包されている。
3-1. 継手
バクマ工業:回転ヘッダー用バルブ付アダプター 型式:ERHVP-13
それぞれの継手は、どこに使うものかわかるようにしておこう。
マスキングテープにマジックでメモ書き。φ(.. )
バクマ工業:変換アダプター 異径変換アダプター 型式:ERAP16×20UP
バクマ工業:座付水栓エルボ 型式:EZLP1/2×13
バクマ工業:座付水栓エルボ 型式:EZLP1/2×16
バクマ工業:座付水栓エルボ 型式:EZLP3/4×16
バクマ工業:バルブ付オネジアダプター 型式:EOVP1/2×13
バクマ工業:バルブ付オネジアダプター 型式:EOVP3/4×16
バクマ工業:エルボ 型式:ELP-13
バクマ工業:エルボ 型式:ELP-16
これだけでも一部なんだけど、重量はかなりの重さ。Σ( ̄ロ ̄|||)オモイ
3-2. パイプ【 給水用(保温材5㎜厚/10㎜厚)/給湯用(保温材5㎜厚/10㎜厚)/サヤ管 】
ポリ管は3種類購入。
メーカー:バクマ工業
ポリ管保温材付き(給水用Bブルー) ポリ管保温材付き(給湯用Pピンク)
JISK6787/6769 日水協認証品
JISK6787/6769 日水協認証品
13A(保温材なし)<EPS-13>
16A(保温材なし)<EPS-16>
30mの長さなので、1巻だと足りないと思ったので13Aは2種類購入。
1巻は意外と大きくて、重い。。。w(*゚o゚*)w
保温材なしのポリ管には、サヤ管を使う予定。
3-3. ヘッダー【 接続口の選択 : 13A: ERHPF13型 / 16A: ERHPF33型 】
バクマの回転ヘッダーは、ERHPF33型(接続口16A)とERHPF13型(接続口13A)がある。
この2つの違いは、流れてくる水(湯)の接続口のサイズが16Aと13Aとがあること。
止水栓からヘッダーまでのパイプの太さによって、①ERHPF33型(接続口16A)か②ERHPF13型(接続口13A)を選択すればよい。
①回転ヘッダー+保温材セット:ERHPF33型(接続口16A)
ヘッダーは止水栓から給水されるパイプをすべて16A(mm)の太い管にして、ヘッダーから各水栓へ給水・給湯するパイプはすべて13A(mm)にする。
そこで、接続口が16AのERHPF33型を購入した。
②回転ヘッダー+保温材セット:ERHPF13型(接続口13A)
ERHPF13型は、接続口がすべて13Aになっているので、こちらを選択する場合はすべてのパイプを13Aにする。
給水用と給湯用のヘッダーを2本揃える。
これで、準備は整った・・・(・∀・) いよいよ、水道配管の施工へ
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いかがでしたか?
水道配管の商品選び決まったら、何をいくつ必要なのかがわかってきますね。
次はいよいよ施工をはじめていきます。
実践していくと、設計図通りにいかず足りなくなったりするのですが、多めに買うと余ってしまいます。
不足分は、ある程度まとめて注文したほうがいいかもしれません。
あなたの効率よい方法で、配管部品を取寄せてくださいね。
というわけで、今回は以上です。
これからもブログとTwitter で、DIY&リフォームを発信していきます。では
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保温材5mm厚・ブルー13B30m バクマ工業:保温材付パイプ(5mm厚) 型式:EPS-13B05W(30m巻)
保温材5mm厚・ピンク13P30m バクマ工業:保温材付パイプ(5mm厚) 型式:EPS-13P05W(30m巻)
保温材10mm厚・ブルー13B30m バクマ工業:保温材付パイプ(10mm厚) 型式:EPS-13B10W(30m巻)
保温材10mm厚・ピンク13P30m バクマ工業:保温材付パイプ(10mm厚) 型式:EPS-13P10W(30m巻)
保温材5mm厚・ブルー16B30m バクマ工業:保温材付パイプ(5mm厚) 型式:EPS-16B05W(30m巻)
保温材5mm厚・ピンク16P30m バクマ工業:保温材付パイプ(5mm厚) 型式:EPS-16B05W(30m巻)
保温材10mm厚・ブルー16B30m バクマ工業:保温材付パイプ(10mm厚) 型式:EPS-16B10W(30m巻)
保温材10mm厚・ピンク16B30m バクマ工業:保温材付パイプ(10mm厚) 型式:EPS-16P10W(30m巻)
保温材なし・各種サイズ
保温材なし・13・30m バクマ工業:パイプ 型式:EPS-13 (30m)
保温材なし・16・30m バクマ工業:パイプ 型式:EPS-16 (30m)
保温材なし・20・30m バクマ工業:パイプ 型式:EPS-20(30m)
サヤ管・ブルー22B バクマ工業:サヤ管 <SK> 型式:SK-22B
サヤ管・ピンク22P バクマ工業:サヤ管 <SK> 型式:SK-22P
サヤ管・ブルー28P バクマ工業:サヤ管 <SK> 型式:SK-28B
サヤ管・ピンク28P バクマ工業:サヤ管 <SK> 型式:SK-28P
連結数2:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1302
連結数3:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1303
連結数4:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1304
連結数5:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1305
連結数6:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1306
連結数7:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1307
連結数8:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1308
連結数9:ERHPF13型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF13型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF13-1309
連結数2:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1302
連結数3:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1303
連結数4:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1304
連結数5:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1305
連結数6:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1306
連結数7:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1307
連結数8:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1308
連結数9:ERHPF33型回転ヘッダー+保温材セット バクマ工業:ERHPF33型 回転ヘッダー+保温材セット 型式:ERHPF33-1309
準備編
1. 【DIY水道配管】水道管の錆びや赤水が発生したら、水道配管図を手に入れる
2. 【DIY水道配管】初めてでも失敗しない施工の基礎知識と配管設計図を描く
実践編
今回の記事
3. 【DIY水道配管】初心者でも配管施工が簡単|架橋ポリエチレン管とは
4. 【DIY水道配管】初心者がまずはじめにやる施工|床下にヘッダーを固定
5. 【DIY水道配管】振動ドリルでモルタル外壁に穴を開ける|コアドリル
6. 【DIY水道配管】風呂のタイル壁に配管用の貫通穴を開ける|サーモ付混合水栓
7. 【DIY水道配管】試しに配管してみる|外壁に固定する方法
業者依頼編
8. 【屋外水道配管工事】プロのコンクリートを綺麗に斫る技術|グラインダー
実践・再チャレンジ編
9. 【DIY水道配管】モルタル壁にビスが打てるか確かめる|ノンプラビスとプラグ
10. 【DIY水道配管】浴槽の防水処理にエポキシパテを使う|追い焚き用プラグ
台所シンク編
11. 40年経ってもステンレスは腐らない、台所シンクをDIYで蘇らせる!
実践・最終編
12. 【DIY水道配管】水漏れは配管に欠陥がある証|3度目の通水テスト