【DIY修理】扇風機故障!?電化製品の電源が入らない場合は、プラグを交換する

コンセントプラグ交換LIFE
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突然電化製品の電源が入らなくなった場合、本体の故障を疑う前にコードの修理をしてみる!

古い家をDIYでリフォームしている、アラフォー女のwata-siroです。

wata-siro
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電化製品の電源が入らなくなった場合、かんたんに修理できる方法をご紹介します!

電化製品のコードを無理に引っ張ったり、コードが絡まって折れ曲がっていたりすると、突然電源が入らなくなって困った経験ありませんか?

すぐに故障だと思うかもしれませんが、買い替える前にコードのプラグを交換してみてください。

ビニールコードの中で断線している可能性があるのです。

今回は、このプラグ交換を実践してご紹介します。

この記事のポイント 
扇風機の電源が突然入らなくなった場合は、コードが断線している可能性がある。
プラグ交換すれば、DIYで簡単に修理出来ます。




扇風機の電源が突然入らなくなったとき

コンセントプラグ交換

毎日使っている扇風機のボタンを押しても動かない!?

確かにさっきまで動いていたのに、急に動かなくなることがあります。

特に、移動したり動かす頻度が高い電化製品に多いのですが、コードを踏んだり曲げたりしていませんか?

電化製品が動かなくなった時、すぐに故障だから買い替えよう!とする前に、何が原因かを考えてみます。

wata-siro
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意外とかんたんに解決してしまうかもしれません。

電源が入らないときの原因は、次のようなケースが考えられます。

①電源コードプラグの接触不良が原因 ➡プラグを交換する

②電源コード断線 ➡コードの交換をする

③本体の故障 ➡モーターの消耗品の交換修理など

電源プラグをコンセントから抜いたり差したりする回数が多い場合、コードが絡まって折れている場合、そんな時は接触不良が原因ではないかと疑ってみましょう。

もし扇風機の運転スイッチを押しても完全に反応しなくなった場合、断線したのかもしれません。

電源プラグの接触不良の場合

電源プラグ

電源プラグというのは、壁コンセントに差し込む際の差込み接続部分のことです。

扇風機をいろいろな場所に移動することが多い場合、コンセントから抜き差しする回数も増えます。

そのうち内部の接触不良となってしまうことがあります。

wata-siro
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まずは、必要なものを準備しましょう。

2-1.準備するもの

次のモノを準備してください。

  • 電源プラグ(差し込みプラグ・スナップキャップなど)
  • +ドライバー
  • ニッパー
  • カッターナイフ
電源プラグはコレ!

2-2.扇風機の電源プラグを交換する|付け根の断線

コードをひと通り見て、ココが怪しいと目星をつけたら、さっそく修理してみましょう!

扇風機の電源プラグの付け根部分が折れていました。

電源プラグの折れ

パッとはわかりにくいけれど、もしかしたらこの中で断線しているのかもしれないと思ったら、いさぎよく交換してみましょう。

『 電源プラグの交換 』手順

  1. 電源プラグを切断する
  2. 印をつける
  3. ビニルコードを裂く
  4. 被覆を剥ぐ
  5. 輪作りをする
  6. ネジ締めをする
  7. カバーを取付ける

何故か家にあった、この差し込みプラグを使って修理していきます。

差し込みプラグ

電源プラグを切断する

電源プラグの付け根部分から離れた部分を切断します。

本来なら、ニッパーやペンチで切断しますが、ハサミでもかんたんに切断できます。

ちょっと抵抗あるかもしれませんが、ブチッと思いきって切ってください。

印をつける

はしから20㎜と30㎜の位置に、印をつけておきます。

コードに印をつける

ビニルコードを

30㎜辺りまで、ビニルコードを裂いておきます。

コードを裂く位置

被覆を

カッターを使って、20㎜の位置まで被覆ひふくを丁寧に剥ぎます。

中の銅線を切らないように・・・ ゆっくりゆっくり。o(*・ロ・*)o

注意

・中の銅線を切らないようにしましょう。
➡銅線が少なくなった場合は、コードが短くなってしまいますが、やり直しましょう。

・実践する前に、切れ端のほうのコードで練習してみたほうが良いです。

輪作りをする

銅線をねじって、右回りになるように輪作りをします。

バラけやすいので、しっかりねじっておきます。

輪づくり
ポイント

輪づくりのポイントは、首部分を5mm程残してから輪を作り始めます。

ネジ締めをする

プラスドライバーで端子ネジを緩め付けていきます。

銅線がばらけて他の端子を噛まないように、しっかりねじっておきましょう。

輪作りした銅線をそのまま巻き付けて、端子ネジを右巻きに締め付けます。

カバーを取付ける

後は、ビスでしっかりカバーを締めたら完成!ヾ(*・∀・)/ヨシッ

カバーの取付け

これで、コンセントに差し込んで電源を入れてみましょう。

ちゃんと通電できました!(*・∀・)vナイス

扇風機の修理後

電源が入らなくなった時は『 扇風機が壊れた! 』となげいてしまいましたが、これで復活できました。

wata-siro
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本体の故障ではなかったので、いつも通りに扇風機が回っています。

『 電源プラグの交換 』手順
  • STEP1
    電源プラグを切断する

    断線している所を避けて切断する。

  • STEP2
    印をつける

    20㎜と30㎜の位置に目安となる印をつけておく。

  • STEP3
    ビニルコードを裂く

    30㎜の位置まで、ビニルコードの中央を裂く。

  • STEP4
    被覆を剥ぐ

    中の銅線を切らないように、カッターで被覆を剥ぐ。

  • STEP5
    輪作りをする

    銅線をねじり、右回りになるように輪作りをする。

  • STEP6
    ネジ締めをする

    端子ネジを緩めて、輪作りした銅線を巻き付け、右巻きにネジ締めする。

  • STEP7
    カバーを取付ける

    カバーを取り付けてネジ締めしたら、完成!

2-3.炊飯器のプラグも交換|コードが焼けた場合

祖母が生前使っていた炊飯器なのですが、コード部分をビニールテープでぐるぐる巻きつけていました。

炊飯器のコード焼ける

ガスコンロのそばに置いていて、炊飯器のコードを焼いてしまったそうです。

えっつ??? 

最初はどういう状況なのか意味が分からなかったのですが、台の上に色々な物があふれていて、目の悪い祖母はコードに気が付かなかったようです。

今ではこの炊飯器を、私が使わせてもらうことに。

このまま使用するのは怖いので、コードを修復することにしました。

炊飯器プラグ交換

炊飯器の本体は何の問題がないので、正常に動いています。(*^-^*)ヤッタ

クルクル旋回するので使い勝手がいいです!

電源コードが途中で断線した場合

断線
wata-siro
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次は、コードが切れて(=断線)しまった場合です。

電源コードが途中で断線している場合の応急措置です。

3-1.ハンダごてで接合する

はんだごて

ハンダごては、金属同士を接合させたり、電子部品などの固定の際に使われます。

ハンダ付けには、鉛とスズを主成分とした合金が使われます。

セットがお買い得です!
ハンダの単品です。

①接合する手順

作業する前に、ハンダごての電源を入れておきましょう。

  1.  コードの被覆を丁寧に剥ぎます
  2.  中の銅線をねじりあわせます
  3.  はんだゴテでハンダを溶かし接合します
  4.  熱があるので、冷めるまでしばらく放置します
  5.  電気絶縁テープを、接合部分に巻きつけます

これで、完成です。

コードが断線した場合の、応急措置としてやってみてください。

接合部分は他の部分よりも強度が弱いので、発熱もしやすくなります。

可能であれば、コード自体を交換したほうが安全です。

プラグ付きのコードです!
プラグ無しのコードのみ 4m
色々な用途に使えます。

絶縁チューブがおすすめ!絶縁テープの代用品

熱圧縮チューブ

絶縁チューブは、ヒートガンまたはヘアドライヤーで熱を加えてチューブを収縮させることができます。

絶縁テープを巻くかわりの代用品として、使ってみてください。

  • 配線の接続部分の感電や腐食防止をするために最適です。
  • 保護、美観向上、識別用途などにも活躍します。

熱収縮チューブを選ぶときは、使用環境や用途に合わせてサイズや厚さを選びます。

完全に収縮したあとの内径が、おおいたい対象物の直径よりもやや小さくなるものが最適です。

5カラーの絶縁チューブで色分け可能!
基本のブラック
急速加熱できるアイテムです

3-2.断線予防に!固いコンセントの抜き差しを楽にするグッズ

頻繁に抜き差しするコンセントプラグの断線予防におすすめ!

親指1本で楽に受けます!

本体が故障したら

wata-siro
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コード以外の故障の場合は、修理に出すか買い替えましょう!

本体の故障の場合、販売店かメーカーに問い合わせてみましょう。

基本的には、購入してから1年間の保証があります。

保証書や領収書が必要になるので、購入時には保管しておく必要があります。

それほど高額なものではないなら、家電製品を買い替えたほうが早い場合が多いです。

扇風機の場合はすぐに必要になることが多いですから、修理を待つより買い替えたほうが早いでしょう。

東芝のおすすめ!リモコン付き扇風機です。
壁掛けのSHARPプラズマ搭載

まとめ 電化製品の電源が入らない場合の対処法

wata-siro
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意外と自分でも出来そう!と思ったら、チャレンジしてみてくださいね。

家電製品の電源が突然入らなくなった場合は、電源プラグかコードの接触不良を疑ってみましょう。

電化製品は壊れて買い直すとなってしまったら出費になってしまいますが、部品代だけの低予算で自分で直せるものもあります。

プラグの交換をしたことない方でも、やってみたら達成感があって楽しくなります。

DIYで修理すれば、思いがけない出費が抑えられるかも!ぜひお試しください。

というわけで、今回は以上です。

これからもブログとTwitter で、DIY&リフォームを発信していきます。

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