第二種電気工事士 技能試験 ~実践練習編~  

技能試験
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技能試験 ランプレセプタクル編

 

最初に・・・

ホームセンターでランプレセプタクルを購入する時、2種類あって迷ってしまった。

ねじが2つあるタイプ4つのタイプ

迷った結果、4つのタイプを選ぶという間違った選択をしてしまう・・・(TДT)ガーン

技能試験で使われるのは、2つのタイプ。。。

失敗してしまったけど、仕方ないのでそのまま使うことに。。。(-ε-)ブーブー

 

ランプレセプタクルと露出形コンセントを結線する場合、
極性がある

なので、どっちが黒線or白線かをちゃんと確認する。

 

ランプレセプタクルの場合

中央に盛り上がって繋がっているところをへそ側っていって、黒線を結線する。

側面を見た場合、穴が開いているほうのこと。

反対側に必ず白線を繋ぐ。

 

輪づくりの練習

まず、内装被覆を剥いた後、心線が残る。

この心線を輪づくりしていく。

そして、ランプレセプタクルにVVF1.6-2Cを結線していく。

かずわん先生のDVDを見て、やってみたものの・・・

意外と難しい(((( ;゚д゚)))

 

あれっ???

何度やってもうまくいかない・・・Σ( ̄ロ ̄|||)ナンデ?

輪の部分が、ネジの位置にピタッと決まらない。

だから、ネジが締まらない。

無理矢理、指で折り曲げたりしてネジ締めようとすると、浮いたりして・・・

ネジを締めると、内装被覆をかんでしまう なんてことも。。。

 

何度も何度も練習。

試行錯誤して、ようやくコツがわかってきた ( ̄∇ ̄)

 

気をつけるポイント

 

①台座の下からケーブルを通す際に、必ず極性を意識して通す。
例えば、右側が白線だったら、2心ケーブルの右は白かどうかを確認。
これに気がつかないまま輪づくりしてしまったら、右巻きが出来なくなる。
(たとえ修正したとしても、心線が折れやすくなる。)

 

②ケーブルの内装被覆を剥いた後、心線をペンチで輪づくりする。
この時に、内装被覆をネジが噛まないようにする為(重大欠陥)、
気持ち長め(約5mm)に残して直角に折り曲げる。
テキストでは約3mmって書いてあるけど、
重大欠陥を防ぐ為に私の場合は約5mmで!

 

③ネジ締めは、ショートドライバーがとっても使いやすい。

 

ランプレセプタクル結線の目標時間は約2分。

手が覚えるまで、練習を繰り返すことφ(.. )

慣れてくると・・・
ぴったりネジ締めが出来てきて、楽しくなる (* ̄∇ ̄*)サイコー

 

技能試験 VVFワイヤストリッパー編

 

私が、DIYで作業していく中で、素晴らしい道具に出会えたとき・・・
とても感動する。(゚∇゚ )

良い道具を使うと、作業も捗る。

そして、大事に使うことで永く生きる。

 

中でも感動した道具のひとつが、このVVFワイヤストリッパー w(*゚o゚*)w

ホーザン P-958

 

 

豊富な機能が詰め込まれていて、

作業効率が抜群にUPする! と勝手に絶賛(☆゚∀゚)

こちら↓

 

素晴らしい機能:その1

 

VVFケーブルの外装被覆を剥く時に、穴の部分にそれぞれのサイズのケーブルを入れる。

ケーブルサイズ:1.6-2心、1.6-3心、2.0-2心、2.0-3心

慣れないうちは、内装被覆を傷つけてしまうこともしばしばで・・・Σ(´д`;)

なんでだろう・・・???

 

グリップをぎゅっと握った後に、握り締めたまま外装被覆を剥ぎ取ろうとしていた。。。
ダメダメ(゚Д゚≡゚д゚)

 

ブルーのグリップ部分にはバネがあって、握りを緩めるとハンドルが少し開く。

その状態のまま、外装被覆を横にす~っと引くと、綺麗に剥ける。

あれっ~~~(‘◇’*)!? 気持ちいい。

 

実は、刃の部分をよく見ると切り口が斜めになっているのがわかる。

ケーブルを切った後の断面は、斜めになっている。

ココが素晴らしい!

斜めに切断された状態で、握りを緩めると少し引っ掛かりが出来て、

内装被覆を傷を付けずに綺麗に剥けるってワケ。

こういう、考えられた道具は感動してしまう。。。イイネ~(‘▽’*)ニパッ♪

 

素晴らしい機能:その2

 

輪づくりするとき、
切断したり輪っかをつくるのに、ペンチを交互に持ち替えていた。

これって時間のロスになる。

普段使う分にはいいのだけど、試験時間はなにせ40分・・・(´д`;)

時間短縮は必須。

 

この1本の道具で、輪づくりが出来てしまうことに気がついたのは、ダイブ後のほう・・・(≧ヘ≦) オソイヨ

 

まず、外装被覆を剥く長さは約100mm

かずわん先生のDVDでは、握りこぶし(約100mm)を目安にするとか言っていたけど、
私の手には適合しない。男性サイズに合わせた解説だと思った(-ε-)ブーブー

 

なので、スケールで測ったほうがうまくいく。

このVVFワイヤストリッパーで、測ることが可能。

内装被覆を剥ぐ時も、外装被覆を剥ぐ時も、コレ1本!

それに、余分な心線をカットする場合も、切断することができる。

先端には、輪づくりのために「の」の字曲げ加工ができるプライヤーがあるでは!? (*゚o゚*)シラナカッタ

 

ちなみに、内装被覆を剥く時も、外装被覆のときと同様に・・・

ぎゅっと握った後グリップを緩めて、す~っと横に引くと、綺麗に剥くことが出来る。

もちろん、斜めカットの加工がされているから、心線に傷が付きにくくなっている。

心線の傷は軽欠陥(マイナスポイント)だから、この作業はとても大事(`・ω・´)

どんどん練習して慣れれば、作業は捗(はかど)る。

 

優れた道具は、作業効率をUPしてくれるネ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ステキ

そして、道具は大事にしよう!

 

技能試験 リングスリーブ圧着編

 

リングスリーブの圧着って、とっても難しい・・・ワタシダケ???

どうしても、うまく出来ない。 (; ̄Д ̄)

圧着工具は、ロブテックスAK17MA2を使用。

 

 

リングスリーブを圧着する際に、技能試験では刻印をしなければいけないことになっている。

例えば、こんな印 ↓

刻印(小)

リングスリーブ(小)

 

刻印 (中・○)

リングスリーブ(中)

 

刻印は、

「○」「小」「中」「大」の4種類ある。

 

第二種電気工事士の技能試験において、「大」を使うことはないので

 

「○」「小」「中」の3種類が刻印できる、圧着工具を準備する必要がある。

ロブテックスAK17MA2 はこの3種類の刻印が可能。

練習していて、苦手なことがはっきり見えてきた。

リングスリーブ「中」を圧着するのがとても苦手(((((´д`;)

 

この「中」を使う時は、断面積が8m㎡以上になったとき。

ちなみに、VVF1.6は断面積2m㎡、VVF2は断面積3.5m㎡ と換算。

・VVF1.6×3本+VVF2×1本 (2m㎡×3+3.5m㎡×1=9.5m㎡)
・VVF1.6×1本+VVF2×2本 (2m㎡×1+3.5m㎡×2=9.0m㎡)

 

リングスリーブ「中」に単線を数本入れて圧着する時、

両手で必死に握っても、ちっとも動かない (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

立ち上がって、重心をかけながらやっとのことで圧着・・・ヾ( ̄0 ̄;ノ フウッ

でも・・・

位置がずれて絶縁被覆を噛んだり、芯線が長すぎたりしてしまう。

これじゃ、欠陥になってしまう。コマッタ(;´Д`)。。。

 

YouTube動画を見ていたら、「コレだ!」と思う方法があった。

結束バンドを使う

圧着する時、複数の単線を束ねておく。

そうすることで、ズレることなく圧着できる。
(芯線を傷つけないように・・・注意しながら。)

 

でも・・・、こんな小道具を試験会場に持ち込んだりしても良いの???

持ち物に関して、疑問があったので問い合わせをすることに。。。

「一般財団法人 電気技術者センター」というところに電話すると、
指定工具以外にも持ち込みはOKということ。

但し・・・完成した作品に、必要以外のものがあると不合格になりますので気をつけてください。

注意しないといけないのは、圧着後は必ず結束バンドを切り離しておくこと

 

新たな工具が必要に。。。

ニッパー

 

急遽、揃えたのはダイソーのニッパー。

ちなみに、200円商品。

高いものは長持ちするだろうケド、今回はこれで充分!

 

それにしても、
試験までに握力、鍛えないと・・・ (=゚ω゚=;)

 

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