前回の記事
古い家をDIYでリフォームしている、アラフォー女の木葉らんです。
前回の記事では、配管部品の材料選びをしました。
材料が揃って準備ができたら、さっそく施工をはじめていきます。
ヘッダー工法において、まず最初にヘッダーの取付ける場所を決めておきます。
水廻りの集中する場所であること、給湯器から近い場所であること、これがポイントになります。
- ヘッダーを取付ける場所は、『水廻りの集中する中心部』にする
- 特に給湯用ヘッダーは、『給湯器から近い場所』にする
いつでも点検しやすい台所の床下点検口に設置したかったのですが、この家には床下点検口がなかったので、DIYで作成することにしました。➜ DIYで台所に『床下点検口』をつくる
ヘッダーを取付けたら、パイプを各給湯水栓の場所まで配管していきます。
床下がコンクリートではなく土だったので、パイプの固定方法に悩みました。
私が見つけた方法は、コンクリートブロックの穴に通すことでした。
この方法で、水圧がかかっても配管がズレたり動くことはありませんでした。
- この記事のポイント
- 水廻りの中心部になるようにヘッダーを設置します。
- 床下点検口に給水用・給湯用ヘッダーを取付けて、水道配管をしていきます。
- 床下が土の場合、ヘッダーを『コンクリートブロック』で固定すると動きません。
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床下にヘッダー(給水用・給湯用)を固定する
まず最初に、「 ヘッダー 」を取付けていきます。
1-1.ヘッダー設置場所は「水廻り中心部」と「給湯器から近い場所」
今回『ヘッダー工法』で水道配管を進めていくので、まず最初にヘッダーの位置を決めて固定することがスタートです。
分岐工法とヘッダー工法の大きな違いは、ヘッダーがあるか、ないか、の違いです。
ヘッダーというのは、こういう配管部品のことです。
連結口数を増やすことができて、実物は大きくて重量もあります。
下右図『ヘッダー工法』の配管図を見てみると、大元の止水栓からヘッダーまで給水された後、ヘッダーから各給水栓まで独立して配管されています。
以前の記事の中で、【重要ポイント3つ】水道配管を設計する上で大事なこと、を解説しました。
- その① 水と湯の配管経路の違いを理解する
- その② ヘッダーの取付ける位置を決める
- その③ 末端の各水栓を配置する
ヘッダーの取付ける場所は、どこでも良いわけではありません。
- ヘッダーを取付ける場所は、『水廻りの集中する中心部』にする
- 特に給湯用ヘッダーは、『給湯器から近い場所』にする
この2点を考えて「ヘッダーの場所」を決めます。
屋外の止水栓から給水してきた水がヘッダーを通って、行き先の異なる各パイプに流れ、水栓蛇口をひねると水が出てきます。
この流れを頭に入れて、水廻りの台所・洗面所・風呂場、どこからも近い中心部にヘッダーを設置すれば、配管部品の無駄が少なくて済みます。
特にお湯を使う際は、給湯器からヘッダーまでの距離を最短にすれば早く湯が出てくるし、湯が冷めにくくなるメリットがあります。
また、水漏れやトラブルが発生した時に、すぐに確認できる点検口に近い場所に設置しておくと尚良いです。
水漏れの早期発見と修理がしやすいので、被害を最小限にすることができます。
POINT! ヘッダー設置場所
- 水廻りの中心部に設置すれば、無駄な配管部品のコスト削減ができる
- 給湯器の近くに設置すれば、湯の節約ができる
- 点検口の近くに設置すれば、トラブル発生時に早期発見・修理が可能になる
1-2. DIYで床下点検口をつくる【 水廻りの中心部 】
この家には床下点検口がもともとなくて、床下を点検することもできませんでした。
そこで、DIYで台所に床下点検口をつくることにしました。
床下点検口を作るときに、水道配管のヘッダー設置場所も計画して進めました。
水廻りの中心で配管コストを抑えて給湯器からも近い位置が、床下点検口をつくる場所になります。
ヘッダーの設置場所は必ず「床下」に設置すべき、というわけではありません。
部屋の壁内や屋外に設置することもあります。
あくまで、前述した2つの条件と点検しやすい場所に設置することが大事です。
ヘッダーは実物を手にしてみると分かるのですが、想像していたより大きくて重さもあります。
しっかり固定できる場所を確保しておくことも大事です。
私の場合、固定する土台を「大引き」にしています。
大引きは床下を支える大黒柱のようなものなので、ヘッダーをしっかり支えることができると思い、決めました。
太いビスもしっかり固定できるので安心です。
元々あった根太をカットして、点検口の枠を作りました。
根太の位置に合わせて枠を作っています。
床下点検口の枠は、460角・600角が一般的です。
市販で売られている枠を使わずに、DIYで制作することにした。
なぜなら、既製品の規格に合わせて作る自信がなかったので… (ノд・。) ムリミタイ
- 床下点検口のDIY
- 床下点検口の周囲は強度が低くなるため、底が抜けないように枠の強化が必要です。
DIYで床下点検口をつくった記事はこちらです。
1-3. ヘッダーをサドルで固定する
ヘッダーは「給水用」と「給湯用」の2つを固定します。
床下点検口を開けてすぐに点検できる場所に、ヘッダーを設置していきます。
ヘッダーは接続口数が多いと大きくなるので重量もあり、給水用と給湯用の2つを設置するので、設置できるスペースの確保が必要となります。
開口部付近には、太い「大引き」があります。
ヘッダーを固定するのにちょうど適しています。
直接ヘッダーを固定すると大引きの幅が少し狭いため、「背板」を使うことにしました。
幅広の背板を用意して、ビスで大引きにしっかりと取り付けています。
①固定サドルでヘッダーを固定する
ヘッダーは、保温材カバーを外した状態が下図の左側、保温材付きは右側になります。
このヘッダーを支える「専用の金具」があります。
ヘッダー用の「固定サドル」という金具で、ヘッダーを背板に固定させています。
保温材を付けた状態で固定すると、ヘッダーのサイズに適合しているため、隙間なくピタッと固定できてとても安定します。
取扱説明書によると、取付ける位置と個数が決まっていました。
- ヘッダーの連結数が5個までの場合は、2か所固定する
- ヘッダーの連結数が6~9個の場合は、3か所固定する
- ヘッダーの連結数が10~11個の場合は、4か所固定する
ヘッダーの連結数というのは、「連結口数」のことです。
ヘッダーのサイズを選ぶときに、「給水栓」や「予備栓」の数に応じて連結口数を決めていました。
使う場所が多いと、この連結口数も多くなってきます。
ヘッダーの長さが大きくなると重量が増えるため、固定サドルでしっかり支えておく必要があります。
②サドルの固定位置
必要な個数がわかったら、次はどこに取付けるか「配置」を確認しましょう。
連結数によって、固定サドルの【使用個数】と【配置】が決まっている
同封された取扱説明書では、安定した固定ができるように『サドルの固定位置』が決まっています。
私が使ったヘッダーは、「給水用=連結数9」「給湯用=連結数5」です。
- 給水用ヘッダー
- ヘッダーの連結数9の場合、サドルは3カ所で固定する。
給水用ヘッダーは、連結口数9個のものを購入しました。
実物のヘッダーは重くて長いため、これには3カ所固定となっていますが、なんとなく物足りなく感じたので4カ所固定することにしました。
邪魔にならなければ、多くても問題はありません。
- 給湯用ヘッダー
- ヘッダーの連結数5の場合、サドルは2カ所で固定する。
給湯用のヘッダーは、連結口数5個のものを購入しました。
ホームセンターで購入した予備のサドルが余っていて、もったいないので…こちらも追加固定しました。
給水用と同様に隅に1カ所追加して、3カ所固定しました。
ホームセンターで購入した予備のサドルは、固定した時に隙間ができてヘッダーにフットしていません。
やはりバクマのヘッダーには、バクマ専用の固定サドルを取付けておくべきです。
水圧でヘッダーが動かないように、しっかり固定することが大事です。
床下にポリ管を配管する【 切断と固定に気を付ける 】
ヘッダーを固定したら、次はポリ管を配管していきます。
ヘッダーから各水栓蛇口まで、ポリ管を配管していきます。
パイプの長さは任意の位置でカットできるため、本当にかんたんです。
まずは、床下にパイプを通していきます。
2-1. 【油断禁物】ポリ管を切断するパイプカッターの使い方
ヘッダーから各水栓蛇口までの長さを測定して、やや長めにポリ管をカットします。
ポリ管をカットする専用の工具『パイプカッター』が必要です。
私が購入したパイプカッターは『スーパーツール VK30 』というもので、ヤフオクで掘り出して未使用品2,000円で購入しました。
力を使わなくても、綺麗にかんたんにカットする事が出来きます。スパッと!
ただし、ポリ管を正確にカットするときに注意することがあります。
- 斜めやガタガタの断面で継手に差し込むと、正確に挿入できずに水漏れする危険性があります。
パイプの断面が斜めではダメです。直角にする必要があります。
ポリ管を挿入した後で、『赤いライン』が見えている場合は失敗になります。
正確に挿入できれば、赤いラインは隠れるからです。
挿入後はどこを見ても、赤いラインが見えなくなっていることを確認しましょう。
綺麗な断面をつくるためには、いくつかコツも要ります。
- パイプの両端を固定してカットすると、綺麗な断面にカットできます。
- 切れ味の良い刃を使うことが大事です。
1人で作業を行う場合は片手でカットすることが多くなり、次第に握力もなくなってしまいます。
連続して作業を続けていると、意外と斜めになってきて見落としがちになります。
単純作業ですが、ポリ管のカットは大事な施工の一つです。
油断は禁物です。
①パイプカッターは、『ラチェット式』がおすすめ!
パイプのサイズが大きくなると、厚みが増すので硬くなります。
最初の1回や2回であれば問題ありませんが、何度もカットしていると握力がなくなってきます。
特に手の小さい人は、それをもろに感じてきます。
少し値段が高くても、ラチェット式のパイプカッターを使ってください。
握力がかなり軽減できるため、剪定ばさみにラチェット式が採用されています。
- ラチェット式のパイプカッターの使い方
- ①ハンドルを握りこむと、ストッパーが解除する
②ハンドルを開くと、刃が最大に開く
②もう一つのパイプカッター【 金属管を切断する工具 】
実は作業直前まで勘違いしていて、別の工具を準備していました。
見た目は全く違いますが、これも『パイプカッター』と言います。
『パイプカッター』で検索すると、こちらのタイプの商品が出てくることが多いです。
このパイプカッターは、主に『金属管類・塩ビ管』などをカットするものです。
パイプを挟んで器具のほうをクルクル回転させて、削りながら切断していくものです。
以前、洗面所の床下で不要になった鉄管を、撤去するために購入していたものでした。
主に金属類の切断用ですが、塩ビ管を切断するためにも使える器具だと思って使ってみました。
いざ、カットしようとしたら・・・ あれっ? Σ(-∀-;) ナンカチガウ
斜めに切断するし、断面はガタガタ。。。
これじゃ、作業できない・・・・
調べてみると、ちゃんとポリ管専用のパイプカッターが存在していました。(^Д^)アルアル
こちらは、金属用ではなく樹脂用ということでした。
適切な道具を使わないと作業はまったく捗らないので、すぐに購入して使ってみました。
全然違います!切れ味は最高でした。d(*´▽`*)b イイネ-
同じ名前のパイプカッターですが、切断する対象物が違うので気をつけてください。
検索するときに、『塩ビ用パイプカッター』と入力したほうがHITすると思います。
パイプカッター
- 塩ビ管・ポリ管などの『樹脂管』をカットするパイプカッターを準備します。
- パイプカッターは、簡単に操作できる『ラチェット式』がオススメです!
作業量が多い場合は、「替え刃」を準備しておきましょう!
2-2. 困った時のポリ管の対処法
いよいよ、ポリ管を床下に配管していきます。
パイプカッターも順調に切れるので、断面を垂直になるよう意識しながらどんどんカットしていきます。o(*・ロ・*)o
①パイプが短くて足りない時の対処法
パイプは余裕をもって、0.5~1mくらい長めにカットしておきます。
長すぎる場合はパイプカッターで何度でも切断して、長さ調整できます。
万が一短くなりすぎてしまった時は、ソケットというパイプ同士をジョイントする継手を使えば延長できます。
パイプ同士の連結に!
ソケット②ポリ管は直管パイプと巻きパイプがある【 使い分けも必要 】
ポリ管は、狭い場所では思った通りに配管することが難しいです。
パイプが硬くて癖があるため、簡単そうですが意外と手間取ってしまいます。
リアルにパイプと葛藤して、筋肉痛になったりもします。
『直管パイプ』とくるくる巻かれた『巻きパイプ』の2種類があるので、使い分けて使用することをおすすめします。
私が購入した30mの巻きタイプは、その名の通りグルグル巻き状態で届くため、すぐ使用する場合はかなり癖があって取り扱いにくいです。
特に、16Aのポリ管は硬いっ!です。(ー∀ー;)フウゥ
巻いている向きと逆巻き方向にポリ管を反らしてみたりして、クルクルと巻きつくポリ管を柔軟に伸ばして使いました。
跳ね返ってきて、何度もボコっとやられて痛い思いもしましたが…。(>_<)
13A用のポリ管は、比較的扱いやすかったです。
厚み+長さ | 【 ブルー B】 | 【 ピンク P 】 |
---|---|---|
保温材5mm厚 30m巻【13A用】 | 型式:EPS-13B05W | 型式:EPS-13P05W |
保温材10mm厚 30m巻【13A用】 | 型式:EPS-13B10W | 型式:EPS-13P10W |
保温材5mm厚 30m巻【16A用】 | 型式:EPS-16B05W | 型式:EPS-16P05W |
保温材10mm厚 30m巻【16A用】 | 型式:EPS-16B10W | 型式:EPS-16P10W |
例えば、配管の角度を直角に変えたい場所では『エルボ』という継手を使いますが、巻きタイプよりも直管タイプを部分的に使用したほうがきれいに仕上がると思います。
狭い場所の作業や床上の立ち上げで見える場所で使う場合など、直管タイプを使用したほうが良いこともあります。
直管パイプ 【 サイズ + カラー 】 | 保温材付5mm厚 | 保温材付10mm厚 |
---|---|---|
13A 【 ブルー 】 | EPT-13G05W-1.5M | EPT-13G10W-1.5M |
13A 【 ピンク 】 | EPT-13P05W-1.5M | EPT-13P10W-1.5M |
16A 【 ブルー 】 | EPT-16G05W-1.5M | EPT-16G10W-1.5M |
16A 【 ピンク 】 | EPT-16P05W-1.5M | EPT-16P10W-1.5M |
困ったことにさや管にパイプを入れるときは、なかなか作業が進みませんでした。(*´ -`)
パイプが真っ直ぐではないため、距離が長いとさや管の途中で詰まってしまい、トンネルから抜け出せなくなる感じになります。
ポリ管に対するさや管の『適合サイズ』がありますので、互いのサイズに合わせて準備をしておきましょう。
【 ポリ管 】サイズ | 【 さや管 】適合サイズ |
---|---|
10mm | 16mm / 18mm / 22mm |
13mm | 22mm / 25mm |
16mm | 28mm / 30mm |
20mm | 36mm |
- 配管場所によって、『直管パイプ』と『巻きタイプ』の使い分けをしたほうが作業しやすいです
- さや管を使う場合は、互いの『適合サイズ』に合わせて準備しましょう
2-3. 【 床下が土 】ポリ管を固定する方法
無造作に配管したパイプが水圧で動いてしまって、ズレてしまう可能性はあります。
床下が土の場合、パイプをしっかり固定するための方法は選択肢が限られてしまいます。
色々と考えた末に、床下が土でもかんたんに対処できる方法をご紹介します。
その1:ポリ管を固定する方法【 コンクリートブロック 】
床下が土だったので、どうしたらポリ管を固定できるか悩みました。
床下がコンクリートの場合は、コンクリート用の『コンクリビス』や『プラグ』を使って床にビスを打ち込むことが出来ます。
この場合は、サドルや固定金具などで固定することが可能です。
樹脂管両サドルがあれば、下のようにポリ管が固定ができます。
床下がコンクリートではなく土の場合は、ポリ管を固定することはできません。
水圧でポリ管が暴れないように、何とか固定する方法を考えていました。 φ(.. )
何かいい方法ないか考えていると、この家には大量の『コンクリートブロック』が余っていることに気が付きました。 (*゚∀゚) アルアル
処分するにはお金もかかるので、床下用の防湿シートを敷いてその上にブロックを置いて固定していました。
ブロックの重量は約10kgなので、水圧で動くことはないはず!
それに、いい具合に穴も空いています。\(^o^)/ナイス-ッ
ということで、実際にやってみると…こんな感じになりました。
ブロックの中にパイプを通していきます。
右側は2段に重ねています。
- ポリ管を固定する方法【 床が土 】
- 床下が土の場合でも、コンクリートブロックの穴に通すことで、ポリ管をかんたんに固定できます。
その2 : ポリ管を固定する方法【 アンカーボルトを打ち込む 】
ポリ管をサドルで挟んでビスを打ち込みたい場合は、部分的に土を掘ってセメントを流し込む方法があります。
セメントが固まったらコンクリートが出来上がるので、『コンクリビス』を打ち込むことができます。
ですが、床下などの狭い場所では作業が大変です。
もっと簡単に出来る方法はないか、考えてみました。
土を掘ってコンクリートブロックごと埋め込む方法もありです。
簡易的ですが、コンクリートを即席で作れますね。
コンクリートブロックに、コンクリビスもしくはプラグを入れてビスを打ち込むことが可能になります。
先ほど紹介した、『サドル』や固定金具などを使って固定することが出来ます。
参考にしてみてください。
そして、配管をしていて忘れてはいけない大事なコトがあります。
- 作業中の【 大事なこと!?】
- ゴミや虫が入らないように、ポリ管の端の部分は【マスキングテープ】で穴を塞いでおきましょう。
まだ仮の設置状態のときは、末端の穴を塞ぐことを忘れないください。念入りに。(*・ω・)ノ
これ大事です!
知らないうちに、パイプの中に何者かが侵入してきたものなら、大変です!(((( ;゚д゚)))
幅広のマスキングテープは水道配管で何かと便利で使い勝手が良いので、まとめて購入しておくと重宝します。
まとめ 床下にヘッダーを固定する
DIYで水道配管する方法をご紹介してきましたが、意外とできそうな気がしてきたのではないでしょうか?
水道配管の施工をはじめていくと、初めは手探り状態でしたが次第に形になっていくので楽しくなってきます。
床下の固定について、私はコンクリートブロックの穴に通していますが、実際に生活していてポリ管がバタバタと動くようなことは全くありません。
材料を準備したらかんたん接続していくだけなので、きっとあなたにも出来るはずです。
材料選びについては、こちらで詳しく解説しています。➜配管部品の材料選び
迷っているなら、是非チャレンジしてみてください。
というわけで、今回は以上です。
これからもブログとTwitter で、DIY&リフォームを発信していきます。では
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