DIYで床下に水道配管するために必要な準備は?配管設計図を描いてみる

水道配管 準備編 水道配管
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水道配管の錆びは致命的!?水道配管図が、意外と簡単に手に入る!
...

 

この記事のポイント 
 自分で家の水道配管の設計をしてみる!インターネットで必要な配管部品を揃える。




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水道の配管部品を探す。

配管部品って検索したら、配管部品の通販会社があることがわかった。

とにかく、何でも揃う!(*゚∀゚)

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2-1. カタログを利用する

 

今は、webカタログを掲載しているところもあるので、今すぐ実物を確認することができる。

PDFファイルから、拡大したり印刷することだって可能。

 

わたしは、カタログを見るのが好きなので・・・

いつまでも見てしまって、時間がいくらあっても足りなくなるのが欠点。v( ̄∇ ̄)v

 

webカタログはゴミが出ない点が良い。

あまり長い時間PC画面を見ていると、目が疲れてくるようになって・・・(つд⊂)ゴシゴシ

モノタロウカタログを取り寄せた。

結局、紙の印刷物が馴染んでいる。。。

 

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カタログを見ていると、こんな風にできるかもって視野がどんどん広がってくる。ヽ(=´▽`=)ノ

特に、電気材料は何回も見てみたけど・・・ ぜ~んぜん飽きない (‘▽’*)

 家具用のスイッチ&コンセントを取付けてみようか・・・
 あそこのスイッチはセンサー付きにしようか・・・
 コードを延長させて、このスイッチは移動しようとか・・・

どんどん、アイデアが浮かんでくる。

 

それに、販売業者でもメーカーでも施工方法を聞けば、丁寧に教えてくれる。

 

モノタロウ AIチャット

 

2-2. DIYで水道配管をするために必要なこと

 

水道配管のことも私が知らなかっただけで、簡単で便利な材料がある。

これはいいな~って思うものがあった。

 

給水給湯用配管 「架橋ポリエチレン管」

「架橋ポリエチレン管」とは、ポリエチレン管の一種です。通常のポリエチレンの分子を特殊な化学結合で結んで補強された素材です。
架橋ポリエチレン管には、いろいろな規格がありますが、市場によく出回っている物はJIS規格「JIS K 6769」のM種・PN15で、主に給水給湯の用途にて使用されます。(その他、床暖房など、多用途に使用できるものもあります)

素材の特長は、耐震性・耐寒性・耐熱性に優れており、長期間水漏れ等の心配がないことです。また耐塩素水性に優れ、酸・アルカリなどの薬品にも強く、長期間の耐久性を持っています。

  ~配管部品.comより抜粋~

 

DIYで水道配管するためのPOINT①

 材料が手軽に手に入ることが重要!

 

架橋ポリエチレン管を使うと、ネットで全部材料が揃う。

 

DIYで水道配管するためのPOINT②

 簡単に施工できることが重要!

施工において、水漏れしやすいのが継手つぎての接続部分。

水漏れしにくくて簡単に出来る継手がある。

パイプを継手に差し込むだけでOK!みたいな・・・そんな部材なら女の私にもできるかもしれない。

 

 

架橋ポリエチレン管のことを知って、

これだったら、自分でも水道配管できるかもしれない!

 

明るい希望の光が、見えてきた!(* ̄∇ ̄*)

 

2-3. 分岐工法とヘッダー工法を比較してみる

 

配管方法は、分岐工法ヘッダー工法の2種類がある。

 

分岐工法

 分岐工法は、主幹の配管からそれぞれの給水口へ継手を使用して分岐してつなげていく。
 特徴は、同時使用した場合に水量が少なくなる。

 


~セキスイ化学・カタログより抜粋~

 

ヘッダー工法

 ヘッダー工法は、主幹からヘッダーと呼ばれる分岐管につなげ、そこから各給水口へつなげていく。 特徴は、継手をあまり使用しなくても良い。また、安定した水量を維持しやすい。

 

~セキスイ化学・カタログより抜粋~

 

 

どちらが適しているか、2つの工法を比較してみた。

分岐工法とヘッダー工法の比較

< 工法 > 施工 水量 衛生 費用 補修・メンテナンス 漏水 自己評価
分岐工法 ・継手を多く使う。 ・同時使用の場合、水量が下がる。 ・旧来の鉄管を使わなければ、錆びることはない。 ・ヘッダーを使わないので、費用が抑えられる。 ・見えない場所(床下・壁中)での補修が必要になる。 ・継手を使うため、水漏れが発生する確率は上がる。 ・漏水が発生した場合、全部断水しないといけない。
× × ×
ヘッダー工法 ・ポリ管を自由に配置しやすい。特殊な工具の必要がない。 ・同時使用の場合、多少水量が下がるが、比較的安定している。 ・ポリ管を使用するので、錆びることはない。赤水は出ない。 ・分岐工法に比べたると、ややコストが高くなる。 ・継手部分は主に末端部分なので(見える場所)、補修しやすい。 ・配管が独立しているので、漏水したパイプだけやり換えればよい。 ・施工がやりやすい。漏水時に、漏水場所を探しやすい。
×

 

一人暮らしの場合、同時使用で水圧が低くなって困る、という問題はあまりないと思う。

費用のことを考えたら、分岐工法でも良いかもしれない。

家族で暮らす場合でも、少人数(2~3人くらい)であれば問題ないと思う。

 

ただ、水漏れしたときのことを考えてみる。

 

分岐工法で水漏れした場合

  1. 水漏れの箇所がわかりにくい
  2. 独立していないので修理できるまで、全てを断水しなければいけない
  3. 継手が多くなると、水漏れのリスクが高い

 

 

ヘッダー工法で水漏れした場合

  1. 水漏れしたパイプだけ修理すればよい
  2. パイプが独立しているので、そこだけ断水すればよい
  3. 継手が少ないので、水漏れのリスクが少ない

 

でも、実際にどれくらい費用の差があるのかわからない・・・ ( ̄ロ ̄|||)

大差ないのだったら、ヘッダー工法が良いと思う。

施工しやすいのと補修・メンテナンスの利点があるのはヘッダー工法だ。

 

全部配管は新設するのだから、赤錆や水漏れすることは当分ないと思うけど。。。

 何か問題が発生したとき、補修・メンテナンスしやすい点が重要。 ヘッダー工法 ◎

 

水道の通り道をイメージして、設計図を書いてみる

 

自分で配管図を設計してみる。

台所の床下がOPENしている今、パイプの通り道がイメージしやすい。

使い古された水廻りの台所を、清潔な空間へとリフォームする
...

 

理想をイメージしてみる

こんな感じに配管したいっ!って理想図が浮かんでいた。(*゚▽゚*)

自分の理想的な台所をイメージしてみる。
( -д-)ノ

 

 台所は対面式に憧れがある。

1人なのに、対面にする意味ある???

 

そこは新しい空間に変化させてみたい願望。(・∀・)

シンプルで小さくてもいいので、対面式の調理台を置いてみたい!

そして、そこからも給水&排水できるようにしたい。(*゚∀゚)っ

 小さくてもいいから、対面式調理台を作りたい!

 

古びた家の台所が、ちょっと素敵なキッチンになればいいなぁ・・・ (* ̄∇ ̄*)ハハッ

 

設計図を書いてみる

 

配管設計図(ヘッダー工法)のスロー
  • STEP 1
    家の平面図を準備
    家の間取りが書かれた平面図を2枚用意する。
  • STEP 2
    ヘッダー
    ヘッダーの設置場所を考える。
  • STEP 3
    給水配管
    止水栓から給水する通り道を考える。
  • STEP 4
    給湯器
    給湯器の設置場所を考える。
  • STEP 5
    給湯配管
    給湯器から給湯する通り道を考える。

 

 

屋外にある水の元栓=止水栓から、給水・給湯までの通り道をそれぞれ考えてみる。

止水栓   ヘッダー    給水(水の通り道)   給湯器    給湯(湯の通り道)

 

 ヘッダーと給湯器はどこに設置するか?

 

DIYで給湯器を設置する!業者に頼むと工賃と機器の購入がセットになって割高!
...

 

給水配管設計図、何度も手直ししてやっと完成した!

ヘッダー工法給水用・給湯用の配管設計図。

(※図面 削除 済)

 

ポイントは、

  1. どうすれば、出来るだけ最短ですっきり配管できるか。(コスト削減)
  2. 屋外から、屋内に入る給水管の入り口を見つけること。
  3. ヘッダーをどの位置に設置するか。
  4. 給湯器をどの位置に設置するか。
  5. 風呂への配管経路をどうするか。

 

一番の問題点は、屋外の止水栓から屋内に入るところ。

そこには、コンクリートでセメントされた犬走りがある。

そこが一番の悩み。(´Д⊂)ドウスル?

 

 

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【DIY配管】配管.comで揃う、配管部品の架橋ポリエチレン管(ポリ管)
ネット通販の配管部品.comで配管部品が揃う。水道配管の材料を揃える際、材料を選んで手に入れるまでの手間と時間は、DIYをする者にとっては結構な貴重な作業になる。今必要なものが手元になかったり、計画変更で急遽必要になったりするのはよくあること。だから、出来れば欲しい材料が早く確実に手に入る!お店を見つけておきたい。