【屋外水道配管工事】プロのコンクリートを綺麗に斫る技術|グラインダー

業者依頼 水道配管
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【 業者依頼 】素人にはマネできない屋外水道工事、コンクリートを斫る技術はプロに任せる!綺麗な斫り施工は、グラインダーを使うことがポイント!

前回の記事 

【DIY水道配管】振動ドリルでモルタル外壁に穴を開ける|コアドリル
今回は、屋外の止水栓から屋内へ水道配管を通すための外壁穴を開けていきます。 電気屋さんに依頼すれば外壁に穴を貫通することは可能ですが、振動ドリルという道具があればDIYでも可能です。 配線を通すくらいの直径10mm程度の穴なら簡単に貫通出来ますし、今回は配管が通る直径30mmの穴を開けました。

 wata-siroです。

前回までの内容は、屋外から屋内に配管するための配管経路を模索しつつ、振動ドリルで外壁に穴を開けました。

家の周囲を囲む犬走りの下に配管するには、コンクリートを斫らなければなりません。

今回は、DIY水道配管の中で唯一業者依頼した記事になります。

リフォームはDIYでやれることと、プロに任せたほうがスムーズで前進しやすいことがありました。

そして、どうせならその技術も盗んでおきます。

今後のDIYに生かして、みなさんと共有できればいいなと思いました。

 

この記事のポイント 
 DIYでは出来ないこともある!屋内の水道配管を前進させるために、屋外の水道配管を業者に依頼することにした。

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屋外水道工事の業者依頼【 コンクリート敷設を斫る技術 】

業者依頼

前回の記事 1-3. 指定水道工事業者に工事を依頼する では見積りをしていたので、その回答待ちだった。

数日後に電話がかかった。

本当は、別の業者にも見積もりをお願いするつもりだったんだけど。(゚-゚;)ヘンコウ

話はトントンと進み、水道工事が始まった。

 

業者依頼の決め手

私が想像していた見積もり額より低かったこと。 見積額は10万くらいかな
私が希望していた予算より少しだけオーバーしていたけど、範囲内だったこと。 予算は5万
日程が合えば、すぐに工事してくれること。 早く前進したい
 業者が家の近くにあること。 アフターフォロー

 

条件が、それなりに合致がっちしていたので・・・(* ̄∇ ̄*)ヨシッ

 

この業者にお願いする!

すぐに工事が始まった。

1-1. 業者の屋外水道工事が始まる

グラインダー

 

 

工事当日

AM:9:00

私は、自宅から車で到着。

既に2人の作業員さんが来ていて、準備をしていた。

 

wata-siro
wata-siro

今日は よろしくお願いします。

 

見積もりに来てくれたおじさんはいなかったけど、作業員さんに工事内容は説明しているようだった。

念のため私からも簡単に説明して、家の中に入ろうとしたら、

 

作業員
作業員

すみません、コンセントお借りできますか ?

 屋外の作業は電動工具を使用する場合がほとんどなので、屋外のコンセントは必須。

屋外コンセントに差し込まれていた、自動センサーライトのコードを抜いた。

差込み口が1個しかなかったから。

 

wata-siro
wata-siro

はい、どうぞ使ってください。

 

作業開始

斫り機トディスクグラインダー

初めは、コンクリートのはつる部分を決めるため、ディスグラインダーで目安となるラインを引いていた。

ディスグラインダーは、コンクリートを切断することが出来る。

たっぷり水を含ませながら切断していく。

 

水道工事業者

甲高い音がしばらく鳴り響いた。

キィィィ---ン!
( うわぁー、すごい音がするんだなぁー !!(ノ゚□゚)ノ )

 

それからしばらくしたら、今度は地響きがするような音が鳴り響いた。

カカカカカッツ---!ドドドドドッツー--!

文字で表現できない・・・(・_・;)ゴメン

コンクリートを斫る音ってこんな音がするんだ-!?

 

家の中に居ても、心臓がビクッ!? っとするような物凄い音だった。

この騒音は、完全に近所迷惑だったに違いない。( ̄口 ̄*)スミマセヌ・・・

 

昼休憩

PM13:00

お昼休憩で、作業員さんがいなくなっていた。

 

騒音があまりにひどかったせいか、急に静かに感じた。(*  ̄▽ ̄)ホッ

(どうなっているのかなぁー)ちょっと覗いてみた。

 

すごい白埃しろぼこり・・・ あたりは霧がかかったよう。

改めて、これは大変な作業なんだと実感した。

 

作業状況を解説
  • STEP 1
      コンクリート敷設部分を、グラインダーで直線に切れ目を入れる。
  • STEP 2
      斫り機でコンクリートを破壊していく。
  • STEP 3
       コンクリートの下の土を掘って、塩ビ管を埋める。

 

屋外止水栓からモルタル外壁の穴まで配管するために、コンクリートを斫っている様子。

 

水道配管工事 コンクリート斫り   水道配管工事 コンクリート斫り

 

さすがだなぁ、プロの仕事は丁寧だなぁ、って感じた。

 素人では、こんな風にコンクリートを削ることは絶対に出来ない。

 

昼休憩が終わって、作業員1人が調子悪くて帰ったみたい。 (o・_・)ダイジョウブカナ?

 

確かに、この作業は埃(ほこり)もスゴイし、腰もやられるだろうなぁ。

コンクリートを斫っていくのは想像以上に大変そうで・・・

すごく申し訳ない気持ちになった。

せめて休憩にと、用意して持ってきていた飲み物やパンを手渡した。

 

それから、

また騒音が鳴り響いて・・・

 

作業終了

ハンマードリル

終わったのは、PM6:00過ぎ。

 

実は、見積もりの段階では「半日で終わります。」っておじさんが言っていたので、

まさか夕暮れまで掛かるとは思っていなかったんだけど。

 

しかも、作業員さんが1人リタイアしたから時間が掛かったのかもしれない。

それでも、なんとか無事に終わったのでホッとした。

やっぱりお願いしてよかったなぁぁぁ・・・。(。-_-。)

 

無事に工事完了。

 

1-2. 屋外止水栓から屋内への水道配管が遂に完成!

丸一日かけて完成した、屋外水道工事。

 

工事依頼内容

 屋外・止水栓から屋内への配管工事 
 屋外コンクリート敷設を斫って水道配管を埋設し、指定した穴を通って屋内へ配管する

 

 埋設した配管 
既存の水道管(鉄管)を撤去し、新規にHIVP管(耐衝撃硬質ポリ塩化ビニル管)を埋設

 

HIVP管
呼び径:20

HIVP管

 

 HIVP管が埋設されたので、水道管(鉄管)のように腐食したり赤錆が出ることはない。

 

ずっと悩んでいた、屋外止水栓から屋内への配管 が遂に完成!v( ´∀` )v

 

①配管工事の Before & After

 

コンクリートを斫った様子

Bifore

水道配管工事 コンクリート斫り

 

家の犬走りのコンクリート部分って、結構 分厚いんだなぁ・・・ (゚Д゚ノ)ノ

これが・・・

After

水道配管工事 コンクリート斫り施工後  水道配管工事 コンクリート斫り施工後

 

斫った部分が綺麗にコンクリートで埋められている。

最初にグラインダーでラインを入れているので、施工した部分がわかる。

これを施工してくれた職人さんの、繊細な仕事ぶりが伝わってくる。

そして、この部分に新しいHIVP管が埋設されている。

 

②止水栓エリアの Before & After

 

一番苦労したんじゃないかな?と私なりに思う部分が、

水道メーターのある【止水栓エリア】

 

ちょうど左手には石の門柱があるので、周囲はコンクリートで囲まれている。

狭い上に下部に設置されているので、作業がやりにくい場所。

止水栓、水道メーター

 

既存の水道管(鉄管)がコンクリートで埋まっている状態。

よく見ると、奥の継手部分が腐食して見える。

 

Bifore

止水栓と水道メーター

 

水道メーターから、黄銅継手を取り外すことは容易ではなかったと思う。(;´∀`)

これが・・・

 

After

止水栓、継手接続

 

新しい黄銅継手に交換して、HIVP管つなげた様子。

コンクリートを斫って、既存の水道管(鉄管)を途中切断している。

きっと大変だったと思う。(*´ -`)

 

③屋外から屋内への配管 Before & After

 

そして、前回モルタル外壁に穴を開けた部分は・・・

 

Bifore

 

しっかりと固定されて、配管が完成!

After

穴を開けた部分から、屋内へ配管している。

 

途中、一カ所止水バルブを取付けてもらった。


実はこの白い壁の向こうがトイレなので、配管が途中分岐している。

飲み水ではないので、既存のまま使用することにした。

止水バルブを途中に入れて止水しておけば、リフォームの断水中でもトイレは使用できる。

止水バルブ説明

 

モルタル壁にしっかりと固定。

  

 

止水バルブ(オネジ)の両側には、HIVPアダプターの継手(メネジ)を使う。

HIVP管の途中に止水バルブを取付けたい場合は、この継手が必要。

 

そして、屋内の様子

屋内のAfter

これで、HIVP管ポリ管を繋ぐことが出来る。

屋外と屋内が接続する部分。

 

 床が未完成の状態では接続することが出来ないので、フローリング材を貼った後に接続する。

屋外からのHIVP管と屋内のポリ管を接続するには、【HIVPアダプター】を使う。

バクマ工業:HIVP接続アダプター 型式:EHIP20X16


配管の一部分の種類が、ポリ管、HIVP管、鉄管であっても、変換できるアダプターを使えばすべて同一種類でなくても良い。

屋外と屋内の配管をワンタッチ接続して、止水栓から水が流れる経路ができた。

これで、元栓である止水栓をひねれば、屋内に水が供給できる。

これまで使用していた古い水道管は、壁の中や床下など隠れた部分にあるので撤去せず、そのまま放置する。

屋外水道工事の費用

依頼主がどれだけ満足できるかが、その工事の価値となると思う。

今回の工事はすごく丁寧だったし、スムーズに終えることが出来た。

 

しかも、支払いの時に端数を切り捨ててくれて。。。∑(*・Д・*)エッ イイノ?

 

水道工事の費用

 今回の屋外水道配管工事の総額    57,000円(税込み)  

 

元々は業者に依頼することは考えていなかったけれど・・・

DIYの限界を感じ、プロにやってもらって本当によかったと思っている。(o’∀’)b

 

また機会があれば、きっとこの会社にお願いしよう!

これで、大きな山場を越えた。ヽ( ・▽・ )ノ ♪ラン

 

この工事で得た知識

コンクリートを約100mmほど斫っていくと、赤土が出現するということ。
綺麗に斫るためには、水分を含ませながらグラインダーで切れ目を入れて斫っていくということ。
壊すのが目的ではない場合は意外と地道な作業であり、ハンマーとタガネで削っていくということ。

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DIYに限界を感じたら、業者見積もりしてみる

自分でDIYしてみて、限界を感じることもある。

素人なりの知識では、足りていないことがきっとあるから。

 

そんな時は、リフォーム業者に任せることだって賢い選択になる。

最終目的のために、素直にプロにゆだねてみてもいいと思う。

 

業者リフォーム選びの鉄則!!時間がない時こそ、比較サイトで複数見積りを利用する
リフォームで出来るだけコストをかけないで済むようにしたい!と思うのは共通の願いでもあります。長年住み続けていく家なのですから、暮らしやすい家にしたいですよね。 今すぐに必要だからと慌てて決断してしまうと、後悔をしてしまうこともあります。あなたがこれからリフォームするために失敗しない道しるべとなれば嬉しいです。

 

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いかがでしたか?

熟練したプロの方に施工してもらったおかげで、早く綺麗に仕上げてくれました。

家の中でずっと工事の音を聞いていたのですが、ド素人が手を出せるような単純なことではないとわかりました。

作業に必要な道具を準備することも必要になってくるので、やはり今回は業者依頼してよかったと思いました。

人間が行うことなので不可能ではないのですが、【時間・コスト・手間・技術】をトータルで考えて選択する必要があります。

というわけで、今回は以上です。
これからもブログとTwitter  で、DIY&リフォームを発信していきます。では 

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