古い家をDIYでリフォームしている、アラフォー女のwata-siroです。
リフォームで電気配線が必要になり、独学で電気工事士の試験に一発合格しました。
資格を取得するためには、『複線図』が書けなければ配線は難しくなります。
独学で勉強すると試験までの短期間でわからないことが多くて、暗記するだけになってしまうことも…。
とにかく「前に進め方式」で学習してしまうので、中身はよく理解できていません。
今だったら、最初にどういうことを知っておくべきだったか、これがわかればもっと理解が深まっていたのに、と思うことがいくつかあります。
私も最初は複線図が書けなくて、悩みました。
複線図は主に技能試験で必要になってきますが、筆記試験でも出題される内容です。
独学で勉強する人にとって、難易度の高い『複線図』は捨て科目になってしまいがちです。
今回は複線図を書く前に、前半は頭で理解しておくべき事、後半は複線図の書き方について説明していきます。
ポイントを抑えて最初に複線図を学習しておけば、総合的な点数アップにつながるはずです。
複線図が書けると、実際の電気工事の配線がイメージできるようになります。
2023年度の下期試験日程です。
- この記事で分かること
- 電気配線は、接地を考えると配線経路がイメージしやすくなります。
- 複線図の書き方をと候補問題をマスターできるようになります!
- 問題と正解を確認しながら、トレーニングできます。
今すぐ練習したい場合は、『ジャンプできる目次』から候補問題をクリックして見てくださいね。
複線図をマスターするコツは「接地」!
複線図を書くためには、まず基本の合言葉を覚えることから始めてください。
何度も繰り返して、ブツブツ独り言を言ってくださいね。
「デコ」「スコ」「デス」
合言葉を覚えたら、もう少し具体的にイメージしていきます。
1-1.接地を知る
家にある家電製品の裏側を見てみると、緑色の線(アース線)が付いているものがあると思います。
例えば洗濯機の場合は本体が金属製で水を必ず使うので、感電防止のためにアース線の取り付けを行います。
アース線が、洗濯機と大地に接続されています。➡(D種接地:使用電圧300V以下)
人間の体に大きな電気が流れる(感電)と危険です。
人体への感電を防ぐために、大地(アース)に過剰な電気を流すよう接地するのです。
洗濯機は低圧機器で使用電圧300V以下なので、D種接地になります。
D種接地は、各家庭の電化製品にあたるもので個別に繋ぐ必要があります。
これとは別に、電気工事士が配線する際に危険防止のため変圧器にも接地が施されています。➡(B種接地)
電柱の変圧器(トランス)では高圧電路と低圧電路が接触(混触)した場合に、低圧側の電気設備が損傷、感電または火災しないようにB種接地されているのです。
電位が高いほうから低いほうへ流れます。
接地についてかんたんに説明してきましたが、理解できたでしょうか?
ここを理解していなかった私は、接地と非接地について曖昧なままでした。
- 接地側 ➜大地(アース)とつながっている側
- 非接地側➜大地(アース)とつながっていない側
ココ、超~重要なポイントでした!
普段電気工事をしている人は、当たり前で何ということもない内容なのですが…。
勉強を始めた独学者は、関連付けて理解できるまでに時間がかかってしまう人もいると思います。
1-2.複線図を書く順序
第二種電気工事士の配線問題は、主に単相2線式の100V電源の電灯回路が問われます。
単相2線式配線には接地側と非接地側の区別があり、極性が厳密に規定されています。
いわゆる極性があるほうは非接地側で、電線は黒線になるよう区別されています。
逆に極性がないほうは接地側で、電線は白線です。
先ほど覚えたばかりの合言葉に戻ります。
「デコ」「スコ」「デス」
複線図を書く順番は、まず接地側の白線からスタート。
- ①デ(電灯)+コ(コンセント)
- ➡接地側(白線)の電源から、電灯とコンセントにつなぐ。
次に、非接地側の黒線へ。
- ②ス(スイッチ)+コ(コンセント)
- ➡非接地側(黒線)の電源から、スイッチとコンセントにつなぐ。
最後に、電源以外の電灯とスイッチを繋ぎます。
- ③デ(電灯)+ス(スイッチ)
- ➡最後に電灯とスイッチをつなぐ。
スイッチは非接地側が大原則です!
②の非接地側からスイッチとコンセントにつなぐ、のところは図で理解すると納得です。
繰り返しますが、点滅器(スイッチ)は非接地側に取付けます。
点滅器をOFFにしたとき電気が手前までしか流れていないので、電灯に触れても感電しません。
点滅器を接地側に取付けたとします。(下図の×となっているところです。)
点滅器をONでもOFFでも電灯に電気が流れていて、電灯に触れると感電する恐れがあります。
- 点滅器(スイッチ)は非接地側に!
- 点滅器(スイッチ)は非接地側に取付けます。
➜点滅器をOFFにしたとき、電灯に触れても感電しません。 - 点滅器(スイッチ)は接地側に取付けると…×
➜点滅器をON/OFFのどちらでも、電灯に触れると感電の恐れがあります。
スイッチは非接地側が大原則、の意味がわかりましたか?
前置きが長くなりましたが、ここは試験勉強中に理解度が低かった部分です。
実際に配線を行うときに必要な部分でもあるので、イメージしながら複線図を書くと流れがわかってきます。
特に以下のことを理解するためには、図解でイメージすると分かりやすいです。
接地側や非接地側という言葉で覚えると…「どっちだっけ???」となりがちです。
過電流が流れたときに電気が逃げるように、地面とつながっている(接地)ほうが白線(接地側)と理解しておきます。
- 接地側(白線)N/W ➜大地(アース)とつながっている側
- 非接地側(黒線)L ➜大地(アース)とつながっていない側
1-3.配電方式
一般家庭や店舗、工場などに電気を供給することを配電と言います。
第二種電気工事士で扱う、一般的な配電方式は以下の3つです。
- 配電方式
- 単相2線式100V(1Φ2W)…一般住宅の電気機器や電灯に使います。
- 単相3線式100V/200V(1Φ3W)…一般住宅で高出力の電気機器が使えます。
- 三相3線式200V(3Φ3W)…工場やビルなど、三相誘導電動機(電気モーター)が使えます。
配電方式の表記は、相数をΦで線数をWで表しています。
相数が1つの場合1相2線式/3線式とは言わず、単相2線式/3線式と呼びます。
一般家庭では①または②の単相100V/200Vの配電方式で分電盤に引き込まれていて、電気モーターを使うような大きな動力には③の三相200Vの配電方式が使われます。
試験問題の中で、電源が三相3線式(3Φ3W)や「M」発電機などが出題されますので、大きな動力が必要な場合だとすぐ理解できるようにしておくと良いです。
①②③の配電はそれぞれが別系統になるため、ブレーカーも別々に取り付けられます。
最近はハイパワー家電が多くなり、契約アンペア数が30Aでは足りなくなる家庭も増えています。
- ハイパワー家電の例
- IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機、洗濯乾燥機、電子レンジ、給湯器、エアコン、浴室用衣類乾燥機…など
契約アンペア数は電気会社に連絡すれば簡単に変えられますが、配電方式が単相2線式の場合は30Aまでとなります。
変更が必要な場合は、配電方式を単相3線式200Vに変える工事が必要になります。
- ハイパワー家電と契約アンペア数
- 一般家庭の配電方式は、①単相2線式か②単相3線式がほとんどになります。
- ①単相2線式は契約アンペア数が30Aまでなので、それ以上にする場合は②単相3線式が必要です。
- 200VのIHコンロやエアコン・洗濯乾燥機などのようにハイパワー家電を使う場合は、受電方式を②単相3線式200Vに変更したうえで契約アンペア数を変える必要があります。
自宅にある分電盤を開けてみて、配電方式がどれかを確認してみるともっとイメージが膨らみます。
前半は、私自身が早く理解しておけばよかったなと思った大事な内容でした。
候補問題No.1~No.13をマスターする
後半は、候補問題No.1~No.13までの複線図を実際に書いていきます。
筆記試験の勉強中でも複線図の書き方の練習になりますし、技能試験のための対策にもなります。
技能試験ではどれか1つ出題されるので、すべてできるように練習しましょう。
候補問題の公表(PDFファイル)
試験で複線図を書く時間は、約2~3分程度です。
試験時間は40分しかありませんので、1分1秒も無駄にできません。
時間配分を決めて、施工時間で完結できるようにギリギリまで訓練です。
問題を読んでから、複線図を書く時間は2~3分程度です。
何度も繰り返して練習していくうちに、時間内で書けるようになります。
下記の①~④までは複線図を書く際の基本的な決まりとして、癖付けします。
- 複線図の注記
- 電源は、接地側の白線を「〇」非接地側の黒線を「●」として記載します。
- ジョイントボックス内で、ケーブル同士を接続する部分には「●」をつけます。
- スイッチの入り切り側(\)は、接地側の白線と繋ぎます。
- 記載のない電線の種類は、VVF1.6とします。
真っ白な用紙を準備し、問題以外は何も見ずに白紙の状態から書き始められるように練習してください。
では始めていきましょう!
候補問題No.1 ホタルスイッチ「H」
STEP1 器具を配置する
まず最初に問題の配置図と同じ場所に、器具を配置します。
この配置図を見て、特徴を考えてみましょう。
- 「H」ホタルスイッチ
- 「イ」は角型の引掛けシーリングですが、スイッチのところで「H」の記号があります。
- 「H」は位置表示灯内蔵スイッチ(ホタルスイッチ)と呼ばれ、極性はありません。
- ホタルスイッチは操作する照明が「切」の状態で、表示灯が点灯します。
STEP2 デ・コ
- ①デ(電灯)+コ(コンセント)
- ➡接地側(白線)の電源から、電灯とコンセントにつなぐ。
STEP3 ス・コ
- ②ス(スイッチ)+コ(コンセント)
- ➡非接地側(黒線)の電源から、スイッチとコンセントにつなぐ。
STEP4 デ・ス
- ③デ(電灯)+ス(スイッチ)
- ➡最後に電灯とスイッチをつなぐ。
No.1 完成複線図
候補問題No.2 常時点灯のパイロットランプ「PL 」
- 「PL 」パイロットランプ(◯)
- 確認表示灯(パイロットランプ)は、スイッチのON/OFFに関係なく常時点灯します。
- 「イ」のランプレセプタクルに対して、パイロットランプを常時点灯する回路を作ります。
パイロットランプの点灯方法は3種類あります。
- 常時点灯…電灯の点滅に関係なく、常時点灯している ➜扱われるのはコレ
- 同時点灯…電灯と同時に点滅する
- 異時点灯…電灯の点滅と、逆に点滅する
No.2 実践しよう!
器具を配置する
No.2 完成図
候補問題No.3 タイムスイッチ「TS」
- 「TS」タイムスイッチ
- 「イ」の引掛けシーリングをタイマー作動させるため、「TS」タイムスイッチを取付けます。
- 「TS」タイムスイッチは、3端子の端子台で代用します。
- タイムスイッチは、設定した時間に照明などを点灯するための機器です。(タイマー設定)
- タイマ駆動回路には常に電源を入れておき、設定した時間になると出力用接点が閉じて電灯を点灯します。
No.3 実践しよう!
器具を配置する
No.3 完成図
候補問題No.4 単相2線式100V(電灯)と三相3線式200V(動力)
- 単相2線式100V(電灯)と三相3線式200V(動力)
- 単相2線式(2極1素子)の配線は、N(白線)・L(黒線)
- 三相3線式(3極3素子)の配線は、T(黒)・S(白)・R(赤)
- 「B」は配線用遮断器、「BE」は漏電遮断器を表わしています。
「M」は発電機のモーターを表わしており、施工省略ですが接地が必要です。
「R」のランプレセプタクルは、電源表示灯なので常時点灯になります。
N(白線)=Neutralニュートラル、L(黒線)=Liveライブ です。
No.4 実践しよう!
器具を配置する
No.4 完成図
候補問題No.5 単相100V/200V電源と接地端子(ET)
- 単相100V/200V電源と接地端子(ET)
- 代用の端子台は、配線用遮断器100Vの記号N(白線)・L(黒線)と漏電遮断器200V+接地端子(ET)
- 電源の「BE」漏電遮断器は200Vとし、接地端子(ET)は緑線を使います。
No.5 実践しよう!
器具を配置する
No.5 完成図
候補問題No.6 3路スイッチ
- 3路スイッチ
- 3路スイッチは共通端子の「0番」に黒線を結線します。
- 露出型コンセントの極性に注意して、表記「W」に白線を繋ぎます。
No.6 実践しよう!
器具を配置する
No.6 完成図
候補問題No.7 4路スイッチ
- 4路スイッチを含む3路回路
- 中央の四角□は、ジョイントボックス(アウトレットボックス)を使用します。
- 3路スイッチは共通端子の「0番」に黒線を結線します。
No.7 実践しよう!
器具を配置する
No.7 完成図
候補問題No.8 リモコンリレー
- リモコン配線
- リモコンリレーにつなぐケーブルの本数が2本か3本かの条件で、施工方法が異なります。
- 中央の四角□は、ジョイントボックス(アウトレットボックス)を使用します。
No.8 実践しよう!
器具を配置する
No.8 完成図
候補問題No.9 接地端子付コンセント「EET」
- 接地端子付コンセント(EET)
- 接地端子には、緑線のIV線を結線します。
No.9 実践しよう!
器具を配置する
No.9 完成図
候補問題No.10 同時点滅のパイロットランプ「PL 」
- 同時点灯のパイロットランプ「○」
- 確認表示灯(パイロットランプ)は、引掛けシーリングとランプレセプタクルと同時点灯します。
パイロットランプの点灯方法は3種類あります。
- 常時点灯…電灯の点滅に関係なく、常時点灯している
- 同時点灯…電灯と同時に点滅する ➜扱われるのはコレ
- 異時点灯…電灯の点滅と、逆に点滅する
No.10 実践しよう!
器具を配置する
No.10 完成図
候補問題No.11 ねじなし電線管「E19」
- ねじなし電線管(E19)
- 中央の四角□は、ジョイントボックス(アウトレットボックス)を使用します。
- ボックスコネクタを使って取り付けをし、管端には絶縁ブッシングを付けます。
No.11 実践しよう!
器具を配置する
No.11 完成図
候補問題No.12 合成樹脂製可とう電線管「PF管」
- 合成樹脂製可とう電線管(PF管)
- 中央の四角□は、ジョイントボックス(アウトレットボックス)を使用します。
- PF管の中にはIV線を使用します。
No.12 実践しよう!
器具を配置する
No.12 完成図
候補問題No.13 自動点滅器
- 防護管と自動点滅器
- 屋外灯につける自動点滅器は、暗くなったら自動的に点灯を付けるためのスイッチです。
- センサー回路には常時電源を入りにし、暗くなると出力用接点が閉じて電灯を点けます。
- 防護管に通したケーブルの両端が動かないように、バインド線を2回以上ねじります。
No.13 実践しよう!
器具を配置する
No.13 完成図
ひとまず、お疲れさまでした!
まとめ 独学で複線図をマスターするコツ!
前半は複線図がスラスラ書けるようになるために、最初に理解しておくことを説明してきました。
まずは、ブツブツと独り言をいいながら合言葉を覚えてくださいね。
人体への感電を防ぐために、大地(アース)に過剰な電気を流す接地が施されています。
- 接地側 ➜大地(アース)とつながっている側
- 非接地側➜大地(アース)とつながっていない側
ここをイメージしてみてください。
単相2線式配線には接地側と非接地側の区別(極性)があり、極性がある非接地側は黒線で逆に極性がない接地側は白線です。
そして、点滅器(スイッチ)は必ず非接地側につなぐ、でしたね。
複線図を書く順番は、まず接地側の白線からスタート。
- ①デ(電灯)+コ(コンセント)
- ➡接地側(白線)の電源から、電灯とコンセントにつなぐ。
次に、非接地側の黒線から。
- ②ス(スイッチ)+コ(コンセント)
- ➡非接地側(黒線)の電源から、スイッチとコンセントにつなぐ。
最後に、電源以外の電灯とスイッチを繋ぎます。
- ③デ(電灯)+ス(スイッチ)
- ➡最後に電灯とスイッチをつなぐ。
基本の「デコ・スコ・デス」を守れば、複線図が完成できます。
わかってくると、複線図を書かなくても配線が見えてくるそうです。
技能試験では、候補問題No1~No.13までが公表されています。
すべてを覚えるのではなく、ポイントを抑えて理解すれば合言葉に合わせて複線図が書けるはずです。
- ホタルスイッチ「H」
- 常時点灯のパイロットランプ「PL 」
- タイムスイッチ「TS」
- 単相2線式100V(電灯)と三相3線式200V(動力)
- 単相100V/200V電源と接地端子(ET)
- 3路スイッチ
- 4路スイッチ
- リモコンリレー
- 接地端子付コンセント「EET」
- 同時点滅のパイロットランプ「PL 」
- ねじなし電線管「E19」
- 合成樹脂製可とう電線管「PF管」
- 自動点滅器
【ぜんぶ絵で見て覚える 第2種電気工事士技能試験 すい~っと合格】を手にして、反復練習をはじめてくださいね。
これから技能試験の練習を始める人は、複線図が早く書けるようになると思います。
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値段 | 16,749円 | 24,088円 | 30,081円 | 9,083円 | 10,891円 |
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型番 | P-958 | 1700-175 | AK17MA2 | 2×100 No.220 | 5.5×75 No.220 | 195mm P-244 | 5m×25mm GAL2550BL |
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