DIYリフォームをやってきてわかった!!後悔しない業者選びとは!?時間がない時は、リフォーム比較サイトで複数見積りを利用する
わたしのブログに訪問していただき、 ありがとうございます。 この記事を書いています木葉らんです。
長年祖母が住み続けていた家に移り住むには、どうしてもリフォームが必要でした。
DIYでやればなんとかなるんじゃないかと、軽い気持ちで始めたDIYリフォーム。
数々行ってきたDIYリフォームですが、やっぱり自分ではどうにもならなかったことや、人の力を借りることで学んだこともたくさんありました。
私の場合、あまりおカネをかけたくないので基本的に『低価格中心』にDIYリフォームを続けています。
新築で建てた家でも、必ず時代と共に老朽化します。
昔は良かったけど、家族構成が変わって部屋やドアの使い勝手が悪くなった
屋根や外壁の汚れが目立ってきた
湿気や水漏れで建具や床が老朽化してきた
など様々な事情があると思います。
いまこの記事を読んでくださっている方は、
リフォームにはまとまったお金がかかるから、出来れば安くやって欲しい!
リフォーム依頼したいけど、業者選びに困っている。。。
今すぐなんとかしないと困るんだけど・・・
こんなふうに悩んでいるのではないでしょうか?
まとまったお金が必要になるリフォームですが、
出来るだけコストをかけないで済むようにしたい!
と思うのは、共通の願いだと思います。
これからも長年住み続けていく家なのですから、暮らしやすい家にしたいですよね。
でも、今すぐに必要だからと慌てて決断してしまうと、とんでもない後悔をしてしまうこともあります。
これからお話しすることは、あなたがこれからリフォームするために失敗しない道しるべとなれば嬉しいです。
この記事では、リフォーム業者を選ぶ際にどんなことに気を付けておくべきか、時間が無くて業者に依頼する際のポイントなど、今悩んでいる方に少しでも参考になればいいなと、体験談を交えてお伝えしていきたいと思います。
後悔しない業者選び|複数一括見積もり
私がリフォームを検討する場合、こだわっているポイントは費用です。
何度もお伝えしているように、低価格がモットーです。
リフォーム業者に依頼しようとはじめて見積りをお願いした時、すぐに業者がきて見積金額を提示してくれました。
その見積金額を見た時、
リフォームってこんなにお金かかるの!???
と、とても驚きました。
また、亡き祖母が生前に業者リフォームをやっていた領収証が残っていたのですが、
こんなにお金かけてきているのに、なんでこの家ボロボロなんだろう???
と、どこか業者リフォームに対する不信感もありました。
もともと古い家なのに、高額なリフォーム費用をかけるくらいなら、立派じゃなくてもいいから自分でDIYリフォームしたほうがいいなと率直に思いました。
その時は、道具もないし知識や経験があったわけではありません。
でも、家をリフォームするとなると、かなりの高額費用が掛かってしまうことが目に見えていました。
こっちも・・・あっちも・・・ ボロボロで、とても住める家じゃなかったからです。
どう考えても自分で何とかするしか、方法が見つかりませんでした。
DIYリフォームをするか、業者リフォームをするか、どちらがいいのか?
結論は、自分に合ったほうを選択することです。
実際にDIYリフォームをしてきた私が感じたことは、経験や技術がない素人がDIYでリフォームするには限界があると分かったからです。
- STEP1DIYリフォーム
- STEP2業者リフォーム
- STEP3【体験談】悪徳業者
- STEP4業者選び
では、まずはそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
1-1. DIYリフォームのメリット・デメリットは?
Q1、DIYリフォームって誰でもできるもの?
DIYリフォームは、誰でもできる超簡単なDIYから、本格的な熟練者が行うDIYまで幅広いものなんです。
だから、最初は慣れない道具を使ったり作業をするんですけど、経験を積み重ねていけばだんだん出来るようになります。
何よりモノ作りは楽しいです。
Q2、DIYリフォームはどのくらいコストがかかるもの?
DIYはDo It Yourself (=ドゥ イット ユアセルフ)といって、自分自身でものを作ったり修理したりすることです。
つまり、他者に任せるのではなく自分がやることによって、作業コストが抑えられるのです。
Q3、だったらみんなDIYすればいいんじゃないの?
電気工具など取り扱いに気を付けないと、怪我をしたり危険なことが起こる可能性があります。
また、電動工具や材料を買い揃える費用・手間・知識も必要で、最初は間違えることも多いため無駄が生じてしまいます。
DIYリフォームのメリット&デメリット
- 誰でも気軽に始められる
- 業者費用よりコストダウンできる
- DIYは楽しい
- 完成後、愛着が生まれる
- 時間がかかる
- 労力がかかる
- 危険のリスクがある
- 無駄が生じる
1-2. 業者リフォームのメリット・デメリットは?
Q1、リフォーム業者はどうやって探したらいいの?
A、リフォーム業者を探す場合の方法をいくつかご紹介します。
- 広告やチラシをみて地元で探す
- インターネットから検索して探す
- 営業マンの訪問
- 住宅ショールームに出向く
- 知人の紹介
業者に依頼する場合、
自宅から近い地元の業者を選ぶ傾向
が強いみたいです。
地元業者に依頼した場合、
地元なのですぐに駆け付けられ、対応が早い(納期短縮)
顔なじみになった場合、困った時に頼みやすい(リピート依頼)
担当者や職人さんの対応・態度が不安
一方、大手の有名な業者に依頼した場合、
インターネットで評判(口コミ)が充実しており、イメージしやすく、安心して任せやすい
広告費・下請け依頼などの余分なコストがかかっており、地元業者に比べコストが高い
営業マンから下請け作業員への伝達ミスが発生しやすい
リフォーム業者を探す場合、ネットで検索するとホームページの口コミや施工例などがすぐに見つかるようになっています。
消費者にとっては、リフォームのイメージが具体的で選択肢が広がっています。
大手業者のみならず、地元業者においてもインターネットの情報が消費者の中心になりつつあります。
それでも、ポスティング広告や知人の紹介など身近なツールを利用する人もまだ多く、リフォーム業者を探す選択の幅は様々です。
Q2、業者リフォームするときの基準は?
A、実際に業者を探すとなったら、何を重視しますか?
- 会社の技術力・提案力
- 明確な費用の提示
- 保証(アフターサービス)
- 会社の口コミ
あなたがリフォームをしようと思っている理由は何ですか?
- 間取りを変えたい
- 汚れた外壁を綺麗にしたい
- 古くなった部屋を模様替えしたい
理想のイメージが膨らんでいるのかもしれませんね。
でも、実際にはどんなふうに生まれ変わるのか、わかりません。
満足できるリフォームになるか、費用は予算範囲内に納まるか、完成後に納得できない場合は対応してくれるのか、たくさん気になりますよね。
個人と業者の契約は慎重にしなければ、トラブルのもとになります。
100%理想の家にすることは難しくても、これだけは譲れないことや妥協できることなど、あなたがリフォームをする際に何を重視したいのか、具体的な提案を明確にしておくことがとても大事です。
業者リフォームのメリット&デメリット
- お金さえあればリフォームできる
- 短期間(DIYより)で希望した家に変わる
- 自分の時間と労力が要らない
- コストが掛かる
- 業者探しが大変
- 業者に気を使う
1-3. 【体験談】悪徳業者の詐欺手口の心得
あなたがリフォームしたいと思っている時に、リフォーム業者の営業マンが訪問してきたとします。
それも、今回限りのお得なキャンペーンなんです!と言って。
気になっていたリフォームについて話を聞いてくれて・・・
しかも、あれもこれも綺麗にしてくれてお得だと言われると、満足した気分になります。
タイムリーな偶然でしょうか?
私が実際に体験した、リフォーム詐欺の手口を紹介します。
訪問営業マンは、古くてリフォームが必要な家を探し回って、下調べしています。
突然の訪問や無料点検と言って話をしてくるので、注意が必要です。
タイムリーだと勘違いしてしまうのは、もしかしたら心に余裕がない時かもしれません。
訪問営業マンは名刺をくれますが、実在する会社かどうかも疑問です。
今はネットですぐに検索できますが、インターネット利用度の低い高齢者を狙っています。
身元が不確かな事が多いので、リフォーム業者は自分で探す方が絶対に確実なのです。
話を聞くとなかなか断りにくいという方は、最初から話を聞かないようにすることです。
詐欺営業マンは、契約に結び付けるための話のプロです。訓練しています。
自分は絶対に大丈夫と過信していませんか?
1-4. 時間短縮できる比較サイトで業者選びをする
DIYリフォームは自分では無理だなぁ~と思ったら、あなたにとって最良な業者を探すしかありませんよね。
おカネはきっちり出すのですから、後悔しないようにしっかり業者を選びましょう。
住みやすい家に生まれ変わるように、自分の理想的な家を目指してください。
① 時間がない人にオススメなリフォーム比較サイト
最良な業者を選ぶために、インターネットでは数多くのリフォーム業者が存在します。
選べる選択肢が多いことは良いことなのですが、どの業者が良いのか悩みますよね。
誰かに相談したいなぁと思っても、あなたにしかわからないことやお金にまつわることなので、なんとなく遠慮してしまいます。
結局面倒だからと先送りにしてしまっては、前に進みません。
でも、今やらなきゃ困る!ってときこそ、落ち着いて立ち止まってください。
急いで業者を決めてしまわないようにしましょう。
納得せずに業者を選んでしまったら、リフォームの内容に満足できないときに後悔してしまいます。
自分で納得して決めたことは、結果が同じであったとしても満足感は高まります。
業者リフォームでやることは、
- お金を出す
- 業者を選ぶ
この2つだけです。
とはいえ、この2つは簡単には手に入らないものでもあります。
最良な業者を選ぶことは難しいかもしれませんが、あなたにとって有益な価値観をお金で買うわけです。
時間がないあなたにも、最低限行うべき業者選びの方法をおすすめします。
② リフォーム比較サイトとは
リフォーム比較サイトは、いわゆる業者比較の複数見積りサイトです。
同じ条件で、複数のリフォーム業者からの見積りを取ることが出来ます。
③ リフォーム比較サイトをおすすめする理由
リフォーム業者に依頼する場合、複数の見積りを取ります。
ですが、実際はこの見積りをとる作業だけで、かなりの労力と時間が必要になってきます。
- STEP1コンタクト業者を探して連絡をとる
- STEP2現地調査自宅訪問してもらう
- STEP3見積りの完成約1週間後に見積りが完成
- STEP4見積りの検討再見積もり依頼 or 断る
- STEP5リフォーム依頼何度か打ち合わせ後、依頼する
これらを一つの業者に対して行うわけです。
あなたは複数回行っていく自信がありますか?
業者との見積りは、本当に気を使いますし疲れます。
手間がかかる上に、あっという間に1か月が過ぎてしまうこともあります。
最初の見積りで妥協して、業者に依頼してしまうケースも多いのが現実なのです。
④リフォーム見積りをしないとどうなるか?
何度も言いますが、
リフォーム内容を変更することがあれば、そのために費用がかかることもあります。
後々トラブルになってしまっても、口約束というのは証拠になりません。
作業履歴やメモなど書面にして手元に残すようにしましょう。
また、決定した事項が見積もりに入っているかどうか、あわせて確認が大切です。
万が一満足しない結果になったとしても、証拠があれば権利を主張することは出来ます。
見積書というのは契約の証拠になるのです。
見積りが大切な作業だということがわかったと思います。
また、リフォームの適正価格というのが分かりにくいので、高額な金額を請求されていたとしてそれに気が付かずに依頼してしまうことがあります。
リフォームの内容もほかのリフォーム業者に依頼すれば、プランの比較ができて選択肢が増えます。
1社の見積もりだけではなく、複数の見積もりを比較してみることが大事なのです。
まずは、このリフォーム比較サイトを利用してみることをオススメします。
どんなリフォームにどのくらいの費用がかかるのか、予算範囲内でできることをあらかじめ下調べしておくのも必要なことです。
リフォーム比較サイト『タウンライフリフォーム』と『リショップナビ』の特徴
リフォーム比較サイトは、ネット上にたくさんあります。
どれがいいのか判断しにくいので、どれでもいいからやってみようと思うかもしれません。
そうすると、あなたの理想とするリフォームが、遠回りになってしまうかもしれません。
闇雲にやって迷路に迷わないように、あなたに合うリフォーム探しをしてください。
リフォーム比較サイトには、それぞれの特徴があります。
あなたの希望する条件を満たしてくれる選択をするために、第一歩を間違わないように選択していきましょう。
2-1. ①タウンライフリフォームと②リショップナビの特徴
タウンライフリフォームとリショップナビの比較をすると、同じ複数見積もりでも特徴があります。
- 全国300社以上登録
- 最大3社紹介
- 主にメール対応(電話も可)
- 信頼できる大手企業を紹介
- 提携企業1500社
- 最大5社紹介
- 主に電話対応(メールも可)
- 厳選された会社を最安値で紹介
④タウンライフリフォーム
タウンライフリフォームは一般的には大手企業との提携で、手厚いサポートがあり信頼できるフォームです。
リフォーム内容や資金面などの細かい要望を伝えるための計画打合せがあり、安心感とリフォーム成功の一歩につながることは言うまでもないでしょう。
タウンライフリフォームでは、見積もりの段階であなたの希望するリフォームを記述して、最初から伝えることができます。
対面や電話での対応が苦手な人でも、自分の考えを整理して専用の書式に記載することで確実に伝えることができます。
直接話したほうがいいという場合は、もちろん電話対応も可能になっています。
ステップ1 : 住まいの情報収集。(MyHome—information)
ステップ2 : 家づくりの動機確認。(モチベートニーズ&ウオンツ)
ステップ3 : 家族との話し合い。(My リフォーム—Communication)
ステップ4 : 現状の家の状況把握
ステップ5 : 現地調査結果を検証する。
ステップ6 : リフォームプランの打合せ(リフォーム基本設計)
ステップ7 : 資金計画打合せ(住宅リフォーム総費用把握)
ステップ8 : 住宅リフォームのトータルDesign&仕様・設備打合せ
ステップ9 : 正式図面・見積り、契約書の確認
ステップ10 : 設計契約&工事請負契約
ステップ11 : 着工前、内部解体前打合せ、解体工事
ステップ12 : 着工
ステップ13 : 現場配線打合せ等(中間打合せ)
ステップ14 : 木工事(内部造作工事)
ステップ15 : 竣工・竣工検査
ステップ16 : 完成・入居
費用の面では割高になってしまうので予算に見合うか注意が必要ですが、その分保証が充実しています。
長い付き合いをする上では安心感や信頼感が必要なので、余計な心配をしなくて済みそうです。
②リショップナビ
一方、リショップナビは、提携企業が多く紹介企業は5社と選択肢が増えます。
選べるリフォーム業者が多いということは、希望のリフォームをしてくれる業者に巡り合える可能性が広がります。
リショップナビの加盟基準を満たした優良リフォーム会社のみ紹介してもらえるので、悪質な契約や杜撰なリフォームになる可能性は低いでしょう。
また、リショップナビはインターネットやタイピングが苦手な人でも見積もりが可能な、電話対応となっています。
メールを希望する場合は、もちろんメール対応もできます。
ここからは、あなた自身の価値観で選択していく必要があります。
例えば、モノを買うときは値段をみて自分にとって身の丈にあったものであるか、考えると思います。
財布の中身を気にして買い物を渋ってしまう心理としては、
特にリフォームのように大きな買い物であるほど、失敗したくないという気持ちが大きいからです。
ですが、逆に安物買いをして失敗した経験もあるのではないでしょうか?
DIYリフォームで様々な電動工具を購入してきましたが、やはり安いものはそれなりで結局はただの飾りにしかなりません。
最初から高価でも実用的なものを購入しておくべくだったと、時間もお金も無駄にしてしまった経験があります。
将来のための貯蓄で今の必要なものを手放すのは、これからも幸せを手放してしまう人生になってしまうでしょう。
臆病にならずに、今あなたが望んだものを手にしてみてください。
2-2. 利用手順:①タウンライフリフォーム
信頼のタウンライフリフォームの一括見積もり
全国300社以上登録
最大3社紹介
主にメール対応(電話も可)
信頼できる大手企業を紹介
リフォーム比較サイトの『タウンライフリフォーム』について
長い目で安心して任せられるリフォーム業者を見つけたい人には、タウンライフリフォームの一括複数見積もりがおすすめです。
これから紹介する利用手順の通り進めば、あなたに合ったリフォーム会社を選べます。
細かいリクエストや心配事など話しにくい内容は、なかなか伝えるのが難しいですよね。
落ち着いて考えをまとめておけば、この後の依頼内容に記入して進められます。
是非こちらの『タウンライフリフォーム』で進めてみてください。
審査済みの会社を最大3社紹介してくれます。
全国300社以上の中から、厳格な審査を通過した優良リフォーム会社が登録されています。
そのため、安心してご利用していただけます。
利 用 手 順
では、実際にタウンライフリフォームを使用して業者選びをしていきましょう。
1.タウンライフリフォームの ホームページ へアクセスします。
あなたがリフォームを希望してる『地域・住まいのタイプ』を選択します。
1. 都道府県を選択
2. 市区町村を選択
3. 住まいのタイプ(戸建て、マンション、事務所・店舗のうち)を選択
4. 『 プラン見積もり作成スタート 』を、クリックします。
次のような画面が出てきます。
具体的な依頼内容の記入をしていきましょう。
この記入内容は、あなたにとって理想とするリフォームに近づけるためのものです。
書面で内容を残すことはとても大事なので、しっかり考えて自分の想いを伝えてください。
記入が苦手な場合は、箇条書きにして優先順位を決めておくといいです。
すべて記入したら、本当にこれでいいか念のためもう一度確認してください。
『 上記に同意の上会社選択ページに進む 』を、クリックします。
次に、見積もり依頼する会社を選択します。
タウンライフリフォームでは、信頼のある大手のリフォーム会社が候補に出てきます。
候補のリフォーム会社一覧からあなた自身が選択して、リフォーム提案してもらう会社を選ぶことができます。
リフォーム提案が届いたら、よく確認しましょう。
各社からのプランとあなたの理想のリフォームに見合うものがあれば、契約を進めていってください。
もちろん見送ることも可能なので、妥協せずに満足できるリフォームを目指してくださいね。
2-3. 利用手順:②リショップナビ
時間がない人にはリショップナビがオススメ!!
提携企業1500社
最大5社紹介
主に電話対応(メールも可)
厳選された会社を最安値で紹介
リフォーム比較サイトの『リショップナビ』について
時間が無くて早くリフォーム業者を見つけたい人には、リショップナビがおすすめです。
これから紹介する利用手順の通り進めば、リフォーム専門スタッフが丁寧に電話で相談を受けてくれます。
インターネットで、シートに色々と記入したりするのは結構面倒ですよね。
細かい事や心配事など電話で話した方が早いという方には、是非こちらのリショップナビで進めてみてください。
審査済みの会社を最大5社紹介してくれます。
利 用 手 順
では、実際にリショップナビを使用して業者選びをしていきましょう。
1.リショップナビの ホームページ へアクセスします。
2.中央にある無料一括見積開始ボタンをクリックします。
次のような画面が出てきます。
3.リフォームを検討している物件の種類を
の中から選びクリックします。
4.選んだら、次へ > をクリックします。
次のような画面が出てきます。
住所を記入していきましょう。
5.郵便番号をハイフンなしで入力します。
郵便番号を入力すると自動的に都道府県と住所(市区町村)が入力されます。
6.住所を記入してください。
7.ここまで記入が終わったら、次へ> をクリックします。
次のような画面が出てきます。
連絡先を入力していきます。
8.あなたのお名前を入力します。
9.連絡先の電話番号をハイフンなしで入力します。
10.ここまで記入が終わったら、無料見積りを取る> をクリックします。
次のような画面が出てきます。
先程入力した連絡先の電話番号に、リショップナビ運営事務局から確認の電話がかかってきます。
(※21時以降のお申込みは翌日10時以降のご連絡となります。)
お電話に出られない方には、フォームで入力して頂いた携帯電話番号宛に、ご確認のSMS(ショートメッセージ)をお送りしますので、こちらにご返信いただければと思います。
SMS(ショートメッセージ)が届いていない場合は、こちらから再度携帯電話番号をご入力ください。
~ リショップナビ 送信完了画面 ~
電話に出られない場合は、SMS(ショートメッセージ)で連絡が可能です。
SMSが携帯電話に届いていない場合、再度携帯電話番号を入力してみましょう。
但し、携帯電話での連絡に限ります。(※固定電話はSMSが出来ない為、不可です。)
リショップナビ運営事務局から確認の電話を待ちましょう。
リフォームの業者選びはあなたにとって大事な選択になるので、必ず複数見積もりをとって比較してみてください。
リフォームしてよかったと思えることがゴールです。
行動することで見えてくるものがあるので、複数見積もりで自分のものにしてみてください。最後に、見積もりは契約ではありません。
あなたの意志で、進むべき道を選ぶことができます。というわけで、今回は以上です。
これからもブログとTwitter で、DIY&リフォームを発信していきます。では