不眠、偏頭痛、肩こり、胸が痛む、神経過敏、謎の体調不良・・・
原因が分からない『人生の生きずらさ』を感じているあなたに、読んで欲しい!
wata-siroです。
2019年9月に、人生ではじめての手術をしました。
体調不良になっても原因が何なのか、なかなか自分では気づきにくい鼻の病気。
幼少のころから頭痛もちで、アレルギー性鼻炎でした。
気管支炎と言われたこともありますが、特別な治療をしてきたわけではありません。
慢性的なアレルギー性鼻炎の人に多いので、心当たりがある場合はもしかしたらあなたにも当てはまるかもしれません。
私がうけた手術名は、
【 鼻中隔矯正術、粘膜下下鼻甲介切除術、後鼻神経切断術 】
です。
今まで生きてきた40年余りの人生、なんとなく生きづらい日々を歩んできました。
そんな私に大きな転機が訪れました。
原因がわからない体調不良です。
特に、眠れない毎日=不眠に悩む日々がエスカレートしていました。
昔から頭痛と肩こりがひどくて、どこに出掛けるにしても痛み止めの【ロキソニン】を手放せませんでした。
今振り返ると、痛みに我慢する日常だったのかなと思います。
食事、運動、病院通い、あれこれ試してみましたが根本的な解決には至らず、なんで私はこんなにつらいし頑張れないんだろうと涙することもありました。
でも、それも限界がきてしまい・・・
ここから先は、以下のリンク『 note 』【睡眠障害】40代で不眠と頭痛が治った!|アレルギー性鼻炎の手術 で記事を読めます。アレルギー性鼻炎の手術体験を、詳細に記事にしています。
手術の記事は途中から有料100円となっていますが、有益な内容になっていると思います。
もし、慢性のアレルギー性鼻炎で私のような症状があるのなら、手術について関心があると思います。
今は少しづつ手術する人が増えてきているようですが、実際に薬で治療を続けていくか手術するかの選択をするとき、情報が少なくて判断の基準がよくわかりません。
私は、手術をしてよかったと1年後の今、切に思っています。
もし生きづらさを感じているのなら、手術でこれから残りの人生を有意義に出来るかもしれません。
手術に踏み切るか迷っている人も、もしかしたら自分も手術で変わるかもしれないと思えた人も、私の体験談を読んでみてください。
誰に何と言われようと、選択肢はあなたの中にあります。