財産が少ない程遺産相続は負の遺産!?相続の心構えと準備方法

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相続で、大変だったと感じたことがある人は多いと思います。

人生において経験することが少ないので、準備や心構えが出来ていないからではないでしょうか?

 

私は、祖母の死で相続を身近に感じてきました。

本当に考えさせられることがたくさんありました。

まだまだ先のことだからと思っていても、そんなことはありません。

もし親が元気でいるなら、今きちんと家族で会話をすることです。

 

親が亡くなってから後悔すること

  1. 不動産登記の名義変更・・・不動産名義が滞りなく変更手続きされて、親名義になっているか?
  2. 財産の把握・・・親が所持する財産がわからない。負債(=借金)もあるかもしれない。
  3. 相続人の相続分配割合・・・口約束ではなく、遺言書に書いてもらう。関係悪化で争族になる。
  4. 相続人関係・・・異父(異母)兄弟姉妹がいる可能性がある。

 

離れて暮らす親の財産を把握することは、難しいことです。

家族が集まる機会に話しあうことで、トラブルを回避できることがあります。

 

財産なんて無いからうちは大丈夫、だなんて思っていませんか?

財産が少ないほど、トラブルに発展しやすいのです。

 

負の遺産って聞いたことありますか?

良い響きはしない言葉ですよね。

負(ふ)の遺産

引き継ぐ側にとって重荷・足枷(あしかせ)・負債・後ろめたさの原因となるもの、あるいは、戒(いまし)めとして心に永く留め置くべきもの、といった意味で用いられる表現。相続における負債、・・・

Weblio辞典より

辞書を引いてみると、こう書いてあります。

 

相続は、プラスの資産マイナスの負債を合わせて相続することになります。

 

親、兄弟、親戚の死亡によって、突然あなたが借金を背負わされれる、かもしれません。

あなたにとっては、全く身に覚えのないこと、だとしてもです。

可能性はゼロではない、これが相続における負の遺産です。

 

こんなことが起こらないように、親の財産を把握することは大切なことなんです。

 

これから、祖母の死を機に母が相続した経験をお話ししたいと思います。

今この記事を読んでくださっているあなたに、お役に立つものになれば嬉しいです。







親が生きているうちに遺言書を作成してもらう 公正証書遺言

親は自分の死をきっかけに、自分の子供たちが骨肉の争い(=争族)をすることになるなんて想像していないでしょう。

いつもでも、子供の頃の仲良し兄弟(姉妹)のままでいて欲しい。

そんなのは勝手な親の理想です。

 

なぜなら、親の遺産相続をきっかけに兄弟(姉妹)の関係が悪化するからです。

私は父と母の親が亡くなって、その後の親戚関係が悪化していく様子を見てきました。

これが現実なのかと思いました。

 

私はまだ親になったことがありません。

だけど、子供を平等に育てることって、難しいことではないでしょうか?

人は人生を歩む中で、つまずいたり不幸になると誰かのせいにしてしまいます。

兄弟姉妹と比べて、不平等だったと親に不満を抱いてしまう。

そんな人こそ、最期くらいは公平にして欲しいと願います。

 

最近では、親が遺言書を作成することが多くなってきているようです。

でも、まだまだ普及していないのが現実です。

不謹慎なイメージがまだまだ根強いからです。

 

相続を円滑に進めるためには、私は遺言書は必要だと感じました。

親が子供に残せる最期の思いやりだと思って、元気なうちに作成してほしいと思いました。

 

⇒ 相続の手続きが簡単になる!親が生きているうちに公正証書遺言を作成する

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相続してしまった後で後悔するかも!?親が死んでからだと手遅れになる事がある! 祖母の家を相続することになった。 ズボラな母が・・・。 相続って一言で片付かないほど めんどくさい φ(.. ) 何が面倒...

 

ハードルが高い場合は、エンディングノートから進めてみるのもいいと思います。

相続したら不動産登記する

祖母の死によって、母は不動産を相続しました。

面倒だしお金もかかるからといって名義の変更をしないままだと、

次の相続(=孫の世代)に引き継ぐのが大変になってしまいます。

不動産を相続したら、不動産登記をするようにしましょう。

 

自分で不動産登記をすることが出来ます。

 

⇒ 人に頼むと損!自分で不動産登記の申請は出来る!?最低限の費用でやる申請方法!

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wata-siro わたしのブログに訪問していただき、 ありがとうございます。 この記事を書いていますwata-siroです。 不動産登記は自分で出来るって、知っていましたか?...

 

生前整理のススメ!遺品整理は過酷な労働

 

身近な人が亡くなったなった場合、どんなことが起こるか想像できますか?

今は終活という言葉が広まっています。

終 活

人生の終わりのための活動」の略。人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるに当たって執る様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉である。

Wikipediaより

 

残されたものに迷惑が掛からないよう、生前整理をするという意味で、エンディングノートを書くことを勧められる時代になりました。

 

 

離れて暮らす家族が亡くなった時・・・

もしかしたら

自分自身が突然交通事故で帰らぬ人になることだってあります。

心の準備もなくそんな現実が突然来ると、私たちは冷静になれなくなります。

そして、生きているときになんでもっと話をしなかったのか?と後悔しても遅いのです。

 

わたしには両親が健在ですが、祖母の死を通じて色々な経験をしました。

悲しんでいる暇もないくらいに、母親の代わりとなって色々な手続きをしました。

 

⇒ 今からでも遅くない生前整理のススメ!!経験者が語る遺品整理の心得え!

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祖母が亡くなって葬式も終わり、落ち着く間もなく家の中にある遺品の山に気づかされる。 祖母が生きていた時もわかっていたはずなのに。 遺品という名前に変わってしまってから、家の中は不穏な空気に包まれていた。 私...

 

終活というと、なんだか寂しい響きがあります。

生前整理ともいわれています。

 

人は、死という現実に対して臆病になってしまうものです。

生前整理は、家の片づけ=整理整頓と同じだと思ってください。

整理整頓されていれば、心もスッキリするし気持ちが楽になります。

 

やっていくうちに無駄に気が付くし、見えてくるんです。

自分にとって、本当に大切なものは何か。

 

⇒ 古い家を受継ぐ前に整理しておく!超高齢化社会が直面する遺品整理

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親が住んでいた家を手放すのは寂しくて・・・ もしかしたら、わたしもいつかこの家に住んでみたくなるかもしれないし。 なんとなく相続した家。 慌ただしく葬式が終わって、実家に戻ってみたら・・・ ゆっくり故人を偲(しの...

 

整理整頓は今すぐ始めること!です。

いつかやろう は手遅れです。

 

⇒ 遺品整理で出た不用品を処分!レンタカーで軽トラックを借りて自己搬入する

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不用品処分するために軽トラックをレンタルして自己搬入する 不用品処分するためには、まず準備が必要。 段取りが悪いと物事は思たように進まないことが多い。 なので、処分するものを分別して運びやすくしておく。 1-1.指定...

 

遺品整理は本当に重労働です。

今できる時に家族で話し合って、少しづつ行動していくことをオススメします。

家を継ぐとはどういうことか

 

 

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3年目の墓参り ばあちゃんが亡くなって、3年が経った。 今年もまた、両親と共にばあちゃんが眠っている寺へ向かった。 長くて高い石の階段を上った先に寺はある。 一段一段、ゆっくり上っていく・・・、わたしの親...

 

最後まで私のブログを読んでくださって、ありがとうございました。

 

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