1年前

1年前の出来事




ばあちゃんがひとりで 36年間 生きてきた家、
この家を受け継ぐことになった。

病院の個室で 目も開けられなくなったばあちゃんに
「 あの家は守るからね 」 と母が誓っていた。

その時のことは、はっきり覚えている。

目を閉じたまま、ばあちゃんはコクンと頷いた。

あれから1年。

母はあの家には住みたくないって Σ(‘◇’*)エェッ!?

「 やっぱり いまの住み慣れた場所が 一番よ 」 と。。。

あの誓いは嘘だったのか・・・(`・д・´)

それでも あの家は母が相続することになった。