第二種電気工事士 筆記試験 最終章(第7章) その1

いよいよ、最終章に突入デス。。。
理科が苦手な私でも、少しは記憶にある・・・オームの法則。
最終章は、公式がたくさんでてきて計算することが多くなる。
馴染みのない理論と公式もでてくるので、少し時間をかけて学習していく。
ここまで来たら、最後までやり切ろう!(。・ω・)ノ゙

 

第二種電気工事士 筆記試験 最終章(第7章) その1

電気を妨げる働きのことを「(電気)抵抗」という。
●記号:R
●単位:Ω

抵抗は、物質の形状に左右される。
例えば、物質に電気を流す場合・・・
●導体の長さ     が2倍、3倍になると、抵抗値も2倍、3倍になる。
●導体の断面積が2倍、3倍になると、抵抗値は2分の1、3分の1になる。
イメージとしては、電線が長くなると抵抗が増えて、電線の太いものを使えば抵抗が減る。

 

電気抵抗 R を求める公式を覚えよう。
断面積を求める公式は、確か・・・中学生の数学で出てきたかな ?( ・Д・)?
Aの断面積を求めてから、電気抵抗Rの公式に当てはめて求める。

突然、抵抗率ρ(ロー):[Ω・m]がでて来たので これはナニ??? って思うけど、
《 断面積1㎡、長さ1mの物質固有の電気の流しにくさ 》 のこと。

例えば、金属は温度上昇によって抵抗率が増える。
20℃を基準にして、異なる導体の抵抗率を比較すると・・・

<導体の種類>  <抵抗率 ρ >
・銀            0.0162
・硬銅          0.018
・金            0.024
・アルミニウム     0.0262
・鉄            0.1

この中では、
は抵抗率が一番低いので、電気を流しやすく
は抵抗率が一番高いので、電気を流しにくい

一般的に、電線は銅が使われている。
貴金属と言われる金や銀は高価なので、経済的な面から銅が有力となったワケネ (*´ェ`*)
こういう事も知らなかったから、わかってくると面白い(*’-‘*)

《 今日の金属相場情報 》
金 4335円/g
銀 61円/g
銅 0.65円/g