天井穴の場所に、屋根裏点検口を作ってみる その2

 

その1 の続き

前回までに屋根裏点検口の下準備が整ったので、実際に設置する。

天井に穴を開ける

天井の石膏ボードに穴を開けていく。
サイズは、アルミ枠の天井開口寸法よりも少し大きくて、合板の幅よりは小さく開口する。

石膏ボードは9㎜程度の厚みなので、引き廻しノコで簡単に切断できた。٩(●˙▿˙●)۶ザクザク

 

これが、開口の様子。
ちょうど、野縁(のぶち)という木材が見えた。
野縁は、天井板を貼るために、梁などから吊るした細長い横木のこと。

この木があると、アルミ枠が取付け出来ないので、切断した。

天井裏を覗いてみる

開口ついでに、真っ暗な屋根裏の様子を見てみることに。

スマホの微弱なライトしかなかったので、
はっきりとみることが出来なかったんだけど・・・

やっぱり・・・、未開発な場所はいつでも怖い。(´д`;)ヒィー
床下のときも、怖かったもんなぁ-。
複雑な気持ちを抱きながらも、興味はとてもあったので
上半身だけ、恐る恐る開口した穴から入ってみた。(つд⊂)

わぁー、広い!!! (゚◇゚///)ヘェ-
想像以上の空間が広がっている。
屋根裏ってこんなにスペースがあったの?
正直驚いたんだけど、同時になんか嬉しかった。

屋根の頂上あたり・・・、あれなんだろう (⦿_⦿)ん?
よく見ると、扇子? (不気味な写真)

 

あとで母に聞いたら、上棟式の際に祭った上棟飾り日の丸扇だそう。
ばあちゃんのアルバムを整理していた時に出てきた、上棟式の写真がある。
そこにも、確かにこの日の丸扇が映っていた。

母が、「このとき(上棟式)あんたはお腹の中にいたのよ」 と教えてくれた。
私が生まれる前からここにずっとあったのかと思うと、感慨深い。
ちなみに、この家が完成した翌月に私が生まれている。

だから、この家の年輪が自分と重なってしまう。
古い家と言っているけど、自分自身に言っているようなもので・・・ (≧ε≦o)ヒィ

屋根裏点検口の取付け

①まずは、合板の枠だけを天井に取り付ける。
天井裏の野縁がある場所を目掛けて、ビスで留める。

②次に、アルミの枠内枠板(413㎜角)を固定する。
付属品の固定金具4個を使う。

 

アルミ枠を開口部分に差し込む。
支持金具4個を枠の溝に引っ掛け、ウチワボルトをクルクル回して締め付ける。

 

④ちょっと端折(はしょ)ってしまったけど、
取付け完成はこちら ↓

 

これで完成なの ???

Bifore

 

 

After

 

いかにもって感じだなぁ・・・ (味気ないし)
取り合えず、穴を塞(ふさ)ぐことは出来たかな。 (ー▽ー)ァハ

台所フローリング貼りを急ぐので、天井は一旦ここまで。(*・∀・)/

 

 

 

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