台所の壁をつくる、24時間換気できるようにする!

自然換気口をつくる

24時間換気は必要だから、
勝手口・窓上の壁に、自然換気口をとりつけてみる。ヾ(*・ω・)ノ ヨーシ、ヤロウ!

この場所は、ちょうど屋外側軒(のき)が付いている。
軒下は、薄いベニヤ板のようなもので閉じているだけだった。
それなら、この板に穴を開けて屋内・外にダクトを繋(つな)げれば
空気の通り道が確保できる。

イメージはこんな感じ↓


住んでいる家の自然換気口はプッシュ式のこんなヤツ。
中にフィルターがあるので、取り外せて掃除できる。

≪ 準備したもの ≫

●丸型レジスター SRM-100 (穴の直径100㎜) 513円

  

※ホームセンターにプッシュ式のレジスターが無くて、回転式のレジスターに・・・。
フィルターがないので、どうやって掃除すればいいのかな???

●ST フード付き丸型換気口ガラリ 598円

●薄いベニヤ板(TSラワン合板 2.5㎜厚)

●トヨ アルミダクト100㎜ ALN-100 3M  738円

※塩ビ管のVU100を使って、ダクト(空気の通り道)を作ろうと思っていた。
ホームセンターで丸型レジスターに装着してみたら・・・
ガボガボだったので止めにした。(*´Д`)ザンネン

軒(のき)の構造

外壁にペタッと取付けたような軒は、中が空洞になっている。

それと、軒は屋根裏とも繋(つな)がっていた。φ(.. )ナルホド
軒下換気というのがあって、外気との温度差で自然換気を行うものなんだけど、
ここでは軒下の換気口は見当たらない。

穴を開ける

軒の薄いベニヤ板を、引廻しノコで穴(直径100㎜)を開けておく。
頼りない板なので、別途用意しておいたベニヤ板を使い、これにも穴を開ける。

何ヶ所か穴を開けることがあるので、段ボールでΦ100の円を作っておいた。
コンパスを使うのは、何年ぶりだろうー。(*゚▽゚*)ナツカシイ

 

この段ボールを目安に、ベニヤ板に穴を開けた。
ガラリを取付けてみる。
見た目は気にしないでおこう (* ̄∇ ̄*)イマハ・・・

 

アルミダクトを穴に通す

次に、アルミダクトを穴に通す・・・
空洞部分は狭くて、思うように入らなくて苦労した。(; ̄д ̄)ハァ-
ポイントは最初にアルミダクトとガラリを繋げてから、穴に通すこと。

アルミダクトは伸縮するので、1Mが最大3Mまで伸びるらしい。
でも、伸ばして使うと弱くてすぐに穴が開いたり裂けてしまう・・・

アルミダクトって、どうやって施工するものなんだろう???
簡単そうだけど、想像していた以上に難しかった。(。´-д-)。。。

 

何度か失敗したりしながら、ようやく形になった。
手首の周りが傷だらけになって・・・ ヒリヒリ痛い(ρ゚∩゚)

 

 

 

仕上げ

断熱材遮音シートも貼って、最後に石膏ボードを取付ける。

ここでは、部屋側の断熱はしっかりしておくけど、
屋根裏との空気
の通り道を塞がないように注意した。

ここらへんで体力を消耗してしまったのか、疲労が襲いかかってくる。
力を振り絞って、石膏ボード貼りまでなんとか終えたい。(*・ω・)アトスコシ
1枚ものはいつもより重く感じて、何度も脚立がぐらついていた。

このままじゃ危ないなぁーと冷静になって考え、
石膏ボードを2つにカットして貼り付けることにした。( -д-)オチツイテ!
焦ってくると、ケガをする。

 

 

そして、ようやくすべての取付けが完了!

軒の空間を利用して、自然換気口を取付けることが出来た。(・∀・)デキタ!

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モルタル壁に穴(Φ100)を開けて・・・
なんて大掛かりなことをしなくて良いので、この施工なら比較的簡単に出来る。

この時代の古い家は、建築当時24時間換気の概念が決められていなかったので、
自然換気口が各部屋に存在しない。

隙間だらけの家だったんだけど、断熱材を入れているのでこのままでは良くないハズ。
和室の各部屋も、そのうち自然換気口を取付けていこう!(*^▽^*)

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