2nd season(セカンドシーズン)!

2nd season 新生活







2nd season(セカンドシーズン)! 始まる

新 生活

2018年4月末

新生活が始まった。

ばあちゃんが一人で生きてきたこの家で、私も生きていこうと心に誓って・・・

まだ、リフォームは未完成の状態。

 

この家に住んで、リフォームを進めていこうと思っていた。

でないと、なかなか前に進まないから。。。

 

引っ越しの前日

 

実家の私の部屋はガランとしてした。

唯一残ったのは、セミダブルのベットと小さいテレビくらいで、なんとも開放的な部屋になっていた。

あんなにたくさん入っていた押入れの中も、スッカラカン。

あー、この部屋こんなに空間があったんだ!

 

お嫁に行くわけでもないくせに、一応いっちょ前に両親に挨拶をすることに。

 

wata-siro
wata-siro

長い間、お世話になりました。

私はこの家を旅立ちます!(笑)

今までありがとうございました。

 

母

元気に頑張って!

 

ちょっと大袈裟な私に、父は寂しそうな顔をしていたんだけど・・・

とうとう出ていくんだなぁーと、なんとも言えない様子で・・・

 

1週間くらい前から、

父

寂しくなるなぁー。

と、何度も呟(つぶや)いていた父。

 

自分では気が付いていないようで、心の声が自然に漏(も)れていた。(笑)

 

諦めが付いたような顔で、

父

頑張りなさいね。

と、少し心配そうに応援してくれた。

 

こんな時、父とは対照的な母はあっけらかんとしている。

 

母

そんな遠くに行くわけじゃないしね。

20代の頃、半ば強引に家を出たことを思い出した。

 

何もかも自分で決めて、突然親に

 

wata-siro
wata-siro

明日出ていきます。

と切り出したことがある。

反対されると分かっていたから、何も言わせないように賃貸の家を決めて説得した。

あの頃はまだ若かったから、不安よりも希望に満ちていたと思う。

 

今回は違うなぁー。

希望もあるけど、不安のほうが割合が大きい感じ。

漠然とした不安(何なんだろう・・・?)。

それは、歳のせいかも・・・?(笑)

 

今年、40代に突入する私。

体力も衰えを感じ始めてきたし、何より単身で一軒家に住むってことがどういうことか・・・

まだ、わかっていなかった。。。

 

そして、私は旅立った。

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